さと2023年2月5日読了時間: 1分「たららん」PUFFYやる気があるんだかナイんだかよくわからないアーティスト、それがPUFFY(≧∇≦)デビュー曲「アジアの純真」の頃から、キャッチーかつカラオケで歌いやすい曲をお茶の間に提供し続けてくれたPUFFYなんですが、色んな面で「PUFFYらしさの集大成!」と言えそうなのがこの「たららん」です(*'▽')二人の歌が上手くなりました 笑そして、可愛らしく女の子らしく歌うようになったことで、より「ユル癒し系」な雰囲気が醸造されていますね♪#かわいい#ゆるい#キャッチー#踊りやすい#カラオケ向き
やる気があるんだかナイんだかよくわからないアーティスト、それがPUFFY(≧∇≦)デビュー曲「アジアの純真」の頃から、キャッチーかつカラオケで歌いやすい曲をお茶の間に提供し続けてくれたPUFFYなんですが、色んな面で「PUFFYらしさの集大成!」と言えそうなのがこの「たららん」です(*'▽')二人の歌が上手くなりました 笑そして、可愛らしく女の子らしく歌うようになったことで、より「ユル癒し系」な雰囲気が醸造されていますね♪#かわいい#ゆるい#キャッチー#踊りやすい#カラオケ向き
コラム|「愛してる」の歌詞の歌は100万曲あっていい 笑ちょっとコラム記事です(*'▽') あのですね、よく若い女性歌手が「愛してるー♪」というサビ歌詞の曲をリリースすると、「また愛してるかよ!つまんねぇ!」なんて批判の声が飛び交うじゃないですか? まぁ「ありきたりな曲ではつまらない」というリスナーの気持ちもわかるのですが、「音楽が何たるか」を考えたとき、「愛してる」と歌う歌詞は、アーティストの数だけ存在してよいのだと思います^^ (ポップス)音楽って