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タチ、ネコ、リバの割合は?タチとネコどっちが多い?

レズセックスの相手を見つけたいのに、いまいちカップリングが成立しない・・・

「私はネコだけど、タチって少ないのかしら?」



タチは2割しかいないの!?

タチ、ネコ、リバの割合のリアルな統計を出すことは難しいでしょう。様々なコンテンツの統計データを総括すると、


  • タチ→約20%

  • ネコ→約50%

  • リバ→約30%


といった割合が浮かび上がってきます。この辺りの数値なのでしょう。

肌で感じ取っている人もいるかもしれませんが、ネコは約50%、タチは約20%と、ネコのほうがずっと多いのです。両方をスイッチできるリバは30%ほどいるもよう。

この割合傾向は、把握しておいたほうが良さそうです。



ネコはなおさら服従させられる・・・

タチはセックスにおいて積極的に攻めたがりますが、普段から積極的な性格をしていて場所や日時決定の主導権を握りたがったり、セックスではちょっと意地悪なことを強要してきたりすることが少なくないようです。

ネコの人は性格的に引っ込み思案なので、「いいよ」と言ってしまいます。それだけでなく、「タチは少ないからこの人を逃したら相手がいなくなっちゃう!」という危機感からなおさらタチに服従してしまいそう。それは、ストレスの大きな関係性を誘因しそうです。



リバになれればすべての人が対象属性になる!

ネコの人の肩身の狭さを解消するには、どうしたらよいのでしょうか?「よりかわいく着飾って目立つ写真を載せて」とやるのもよいですが、「リバになる努力をする」のが賢い判断です!

あなたがリバなのであれば、ネコの人ともタチの人とも、リバの人ともフィットすることになります。相手の候補者が一気に増えます♪


「でも私も攻められたいし」という欲求はそのままで良いので、攻めることも楽しめるようになってみると良さそうですよ♪



しかしリバの中には嘘つきが混じっている!?

上記のようなタチ、ネコ、リバの割合や、タチ、リバが立場的に優位、相手を見つけやすい、という摂理を、わかっているレズビアンも多いようです。

すると、より多くの人に選んでもらえるように、「私はリバです」と名乗るネコもいるようで・・・。


「ネコ寄りのリバなんだよ」と言っていても、ほとんどずっとネコで居るような人もいます。こういう2人がマッチングしてしまうと、なかなかセックスがはかどりませんね(笑)

まぁそうなったときにようやく、「仕方ない、攻めてみるか!」と興味や能力が開花したりするのかもしれません(笑)



セックスは最初のうち、「気持ちよくしてほしい」と願うのが自然です。しかし性的快感の素晴らしさに気付く中で、「これを人にも味わわせてあげたいな」と思うようになってきます。今のパートナーを攻めてあげたいと思えないなら、あまり好きでない人と付き合っているのかも?あなたが「気持ちよくしてあげたい♡」と思える人を、もうちょっと主体的に選んでみると、「攻めたい♡」という気持ちがもっと膨らんでくるかも!


 
 

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