レズセックスの官能小説「ねると櫻坂の先輩たち」
- 管理人
- 6月26日
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更新日:6月28日

「ねると櫻坂の先輩たち」
あらすじ
憧れのアイドル先輩たちに囲まれ、ねるの体は熱を帯びる。先輩たちの誘惑に抗えず、彼女は未知の快楽の世界へと導かれる。その先には、さらに甘美な体験が待ち受けていた。
楽屋に足を踏み入れた瞬間、ねるの心臓は高鳴った。念願のアイドルオーディションに合格し、憧れの先輩たちに挨拶するこの瞬間を、彼女はどれほど待ち望んでいたことか。ドアを開けると、そこにはノースリーブやミニスカートで着飾った可愛い先輩たちが、笑いながら話に花を咲かせていた。
「こんにちは!」ねるは少し緊張した声で挨拶した。彼女の目は、先輩たちの輝く笑顔と、露出の多い衣装に自然と引き寄せられた。ノースリーブから覗く滑らかな肩、ミニスカートから伸びる細い脚。その姿は、ねるの目を釘付けにした。
「あら、新人の子ね。ようこそ!」最も年上らしき先輩が、優しく微笑みながら手を振った。その仕草に、ねるは思わずドキッとした。先輩たちの美しさ、そしてその近さに、彼女の体は徐々に熱を帯びていくのを感じた。
「ねるです。よろしくお願いします!」彼女は頭を下げながら、自分の胸の鼓動が早くなっていることに気づいた。先輩たちの視線が自分に注がれているのを感じ、ねるの頬は自然と赤く染まった。
「ねるちゃん、かわいいね。これからよろしくね」別の先輩が、ねるの肩に手を回し、優しく微笑んだ。その手の感触が、ねるの肌に直接伝わり、彼女は思わず息を呑んだ。先輩の香水が、甘くてセクシーな香りを放ち、ねるの鼻腔をくすぐる。
「は、はい!よろしくお願いします!」ねるは必死に冷静さを保とうとしたが、先輩たちの近さ、そしてその美しさに、彼女の体は徐々に反応していた。マンコがじわじわと濡れていくのを感じ、彼女は内心で動揺した。
「ねるちゃん、緊張してるの?ほら、座って」先輩の一人が、ソファを指さしながら優しく言った。ねるは言われるがままに座り、先輩たちも彼女の周りに集まってきた。その距離の近さに、ねるの心拍数はさらに上がった。
「ねえ、ねるちゃん。アイドルになるのが夢だったんでしょ?」年上らしき先輩が、ねるの目を見つめながら尋ねた。その視線が、ねるの心を直接見透かしているかのように感じ、彼女は思わずうなずいた。
「はい、ずっと憧れてました」ねるの声は、緊張で少し震えていた。先輩たちは、彼女の言葉に微笑みながら、さらに近くに寄ってきた。
「そうなんだ。じゃあ、私たちがどんな風に頑張ってきたか、見せてあげようか」先輩の一人が、意味ありげに微笑んだ。ねるは何が起こるのかわからず、ただ先輩たちの動きを見つめた。
突然、先輩の一人がねるの前に立ち、ノースリーブの袖をゆっくりとまくり上げた。滑らかな肩が露わになり、ねるの目はくぎ付けになった。
「ねえ、ねるちゃん。触ってみる?」先輩が、ねるの手を取り、自分の肩に導いた。ねるは戸惑いながらも、先輩の肌に触れた。その感触は、驚くほど滑らかで、彼女は思わず息を呑んだ。
「ふわふわしてる……」ねるは、思わず漏らした。先輩たちは、彼女の反応に笑いながら、さらに近くに寄ってきた。
「ねるちゃん、もっと触ってみたい?」別の先輩が、ミニスカートから伸びる脚をねるの前に差し出した。ねるは顔を赤らめながらも、先輩の脚に手を伸ばした。その肌は、驚くほど滑らかで、彼女は思わず指先でなぞった。
「気持ちいい……」ねるは、自分の声が震えているのに気づいた。先輩たちは、彼女の反応を楽しむかのように、さらに大胆になっていった。
「ねるちゃん、もっと感じたい?」年上らしき先輩が、ねるの耳元で囁いた。その息遣いが、ねるの肌を直接伝わり、彼女は思わず身震いした。
「は、はい……」ねるは、自分の体が先輩たちの手に委ねられていることに気づいた。先輩たちは、彼女の服をゆっくりと脱がせ始め、ねるは抵抗する気力さえ失っていた。
「ねるちゃん、こんなに濡れてる」先輩の一人が、ねるのマンコに手を伸ばし、その濡れ具合を確かめた。ねるは恥ずかしさで顔を赤らめながらも、先輩の手の動きに身を任せた。
「あっ……」ねるは、思わず声を漏らした。先輩の指が、彼女の敏感な部分をまさぐり、彼女は思わず腰を浮かせた。
「気持ちいい?ねるちゃん」先輩が、ねるの耳元で囁いた。その言葉に、ねるはうなずくことしかできなかった。
「もっと感じて」先輩たちは、ねるの体を自由にまさぐり始めた。ノースリーブの服は床に落ち、ミニスカートも腰のあたりで止まっていた。ねるは、先輩たちの手に囲まれ、その感触に溺れていった。
「あっ、ああっ……」ねるは、先輩たちの指の動きに合わせて、声を上げ始めた。マンコはさらに濡れ、彼女はもう我慢の限界だった。
「ねるちゃん、イっちゃいそう?」年上らしき先輩が、ねるの目を見つめながら尋ねた。その視線に、ねるは思わずうなずいた。
「イっちゃっていいよ」先輩の言葉に、ねるは目を閉じ、体の力を抜いた。先輩たちの指が、彼女の体を自由に駆け巡り、ねるはついに絶頂を迎えた。
「あああっ……!」ねるは、声を上げながら、体を震わせた。先輩たちは、彼女の反応を楽しむかのように、さらに指を動かした。
「ねるちゃん、どうだった?」絶頂が去った後、先輩が優しく尋ねた。ねるは、まだ息が整わないまま、先輩たちを見つめた。
「すごかったです……」ねるは、恥ずかしさで顔を赤らめながらも、正直に答えた。先輩たちは、彼女の反応に満足そうに微笑んだ。
「これから、もっと気持ちいいこと、教えてあげる」年上らしき先輩が、ねるの耳元で囁いた。その言葉に、ねるはドキッとしながらも、期待で胸が高鳴った。
「本当ですか?」ねるは、目を輝かせながら尋ねた。先輩たちは、彼女の反応を楽しむかのように、笑いながらうなずいた。
「もちろん。ねるちゃんは、私たちの大切な後輩だもの」先輩の一人が、ねるの肩に手を回し、優しく微笑んだ。その言葉に、ねるは安心感と興奮が入り混じった感情を覚えた。
「ありがとうございます!」ねるは、心から感謝の気持ちを伝えた。先輩たちは、彼女の笑顔に満足そうにうなずき、さらに近くに寄ってきた。
「じゃあ、次は何をしようか?」年上らしき先輩が、意味ありげに微笑んだ。ねるは、先輩たちの目に映る欲望を感じ取り、さらに興奮が高まった。
「何でもします!」ねるは、先輩たちの手に委ねる覚悟を決めた。先輩たちは、彼女の言葉に笑いながら、次のプレイを考え始めた。
楽屋の中は、アイドルたちの甘い吐息と、ねるが感じる悦びの声で満たされていた。ねるは、先輩たちの手に導かれ、未知の快楽の世界へと足を踏み入れた。彼女のアイドルとしての人生は、この日から新たな一ページを刻み始めたのだった。