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レズセックス官能小説「お酒を飲むと秘密がバレる」

更新日:6月29日

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「お酒を飲むと秘密がバレる」


あらすじ

沖縄の夜、女子旅の3人は、お酒の力で秘密を隠せなくなる。ミクの寝言から、彼女が彼氏とえっちなことをしていることが発覚。ハルカとリオは、ミクの体を刺激し、3人のレズナイトが始まる。



沖縄の夜は、熱気と興奮に満ちていた。ミク、ハルカ、リオの3人は、女子旅の真っ最中だった。ビーチで日焼けし、地元の居酒屋で泡盛を飲み交わした後は、ホテルに戻ってぐったりと疲れていた。


「あー、楽しかったけど疲れた~」


リオがソファーに倒れ込み、伸びをする。彼女の白いワンピースが、南国の風に揺れて、ふわっと肌が覗いた。ハルカは冷蔵庫から水を取り出し、ゴクゴクと飲み干す。


「ほんと、沖縄ってテンション上がるよね。でも、もう寝ちゃいそう」


ミクは既にベッドに横たわり、目を閉じていた。彼女の胸は、薄手のキャミソール越しに柔らかそうに盛り上がっている。ハルカとリオは、そんなミクの姿を見て、くすりと笑った。


「ミク、もう寝ちゃったの?まだ早いよ」


ハルカがミクの肩を揺するが、彼女は反応しない。完全に熟睡しているようだ。リオがミクの隣に座り、彼女の髪を優しく撫でた。


「ミク、いつもより酔ってるみたいだね。こんなに早く寝ちゃうなんて」


「そうだね。じゃあ、私たちも風呂入ってこようか」


ハルカとリオは、バスルームに向かった。シャワーの音が響き、2人の笑い声が漏れてくる。ミクは、そんな音を聞きながら、さらに深い眠りへと落ちていった。


風呂から上がった2人は、タオルで体を拭きながらリビングに戻ってきた。ミクは相変わらずベッドで眠っている。ハルカが彼女の隣に座り、いたずらっぽい笑みを浮かべた。


「ねえ、リオ。ミク、こんなに寝ちゃってるし、ちょっといたずらしよっか」


リオがハルカの目を見て、にやりと笑う。


「何するつもり?でも、ミクが起きちゃったらどうするの?」


「大丈夫だって。寝てるし、ちょっとくらいなら気づかないよ」


ハルカはそう言うと、ミクの胸に手を伸ばした。彼女の指が、ミクのキャミソールの上から、柔らかい乳房をツンツンと突く。ミクは寝返りを打ち、小さな喘ぎ声を漏らした。


「ああん……ヤメてよ、マサト……」


その寝言に、ハルカとリオは固まった。


「えっ?今、なんて?」


リオがハルカの肩を掴み、驚きの目を向ける。ハルカもミクを見つめ、耳を疑った。


「マサト?ミク、彼氏いたの?恋愛に興味ないって言ってたのに……」


「しかも、彼氏とはえっちなこともしてるってことだよね……」


リオがミクの寝顔を見つめ、確信する。ハルカもミクの胸を触っていた手を止め、考え込んだ。


「でも、ミクが彼氏いるなんて、全然気づかなかったよ。私たち、友達なのに……」


「お酒のせいで、秘密を隠せなくなっちゃったのかな」


リオがミクのキャミソールに手をかけ、ゆっくりと持ち上げた。ハルカも一緒に、ミクの胸を覗き込む。彼女の乳首は、薄いピンク色で、小さく勃っていた。


「ミク、こんなに敏感なんだ……」


ハルカが指で乳首を転がすと、ミクはまた寝言を漏らした。


「あっ……マサト、そこ気持ちいい……」


「やっぱり、彼氏とえっちなことしてるんだ……」


リオがミクのスカートに手をかけ、ずり下ろした。ハルカも一緒に、ミクのパンツを覗き込む。彼女の陰毛は、薄くてきれいに整えられていた。


「ミク、こんなに手入れしてるんだ……彼氏のためかな」


ハルカが指でミクのパンツに触れると、彼女はまた喘ぎ声を漏らした。


「あっ……そこ、ダメ……マサト……」


「ミク、感じちゃってる……」


リオがミクのパンツをずらし、彼女の秘部を見つめた。ハルカも一緒に、ミクのマンコを覗き込む。彼女の膣口は、少し湿って輝いていた。


「ミク、濡れてる……彼氏とえっちなことしてるから、こんなに感じるんだ……」


ハルカが指でミクの膣口に触れると、彼女は大きく喘ぎ声を漏らした。


「ああっ……マサト……そこ、気持ちいい……」


「ミク、彼氏とどんなことしてるのかな……」


リオがミクのクリトリスに指を這わせると、彼女は体をくねらせ、声を上げた。


「ああっ……ダメ……そこ、敏感なの……」


「ミク、彼氏にこんなことされてるんだ……」


ハルカがミクの乳首を口に含み、舌で転がす。ミクは大きく喘ぎ、体をよじらせた。


「ああっ……マサト……おっぱい、気持ちいい……」


「ミク、彼氏に乳首舐められてるんだ……」


リオがミクのマンコに指を挿入すると、彼女は大きく声を上げた。


「ああっ……ダメ……そこ、奥まで……」


「ミク、彼氏に指入れられてるんだ……」


ハルカがミクの乳首を吸いながら、もう片方の手で彼女のクリトリスを擦る。ミクは大きく喘ぎ、体を震わせた。


「ああっ……マサト……気持ちいい……イッちゃう……」


「ミク、彼氏にイカされてるんだ……」


リオがミクのマンコに指を出し入れしながら、彼女の耳元で囁いた。


「ミク、彼氏にこんなことされてるんだよ……私たちにも、教えてよ……」


ミクは目を覚まし、ハルカとリオを見つめた。彼女の目は、欲情で潤んでいた。


「あっ……ハルカ、リオ……ごめん……私……」


「ミク、大丈夫だよ。私たちも、ミクと一緒に気持ちよくなりたい……」


ハルカがミクの唇にキスをし、舌を絡めた。リオもミクの乳首を口に含み、吸い上げる。ミクは2人の愛撫に、大きく喘ぎ声を漏らした。


「ああっ……ハルカ、リオ……気持ちいい……私、彼氏のこと忘れちゃう……」


「ミク、私たちと一緒に、気持ちよくなろう……」


ハルカとリオは、ミクをベッドに押し倒し、3人のレズナイトが始まった。お酒のせいで、秘密を隠せなくなった3人は、夜通しプレイに興じた。ミクの彼氏、マサトの存在は、この夜、忘れ去られていた。

 
 
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