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レズセックス官能小説「にゅうとうふたいしょう」

更新日:6月27日

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「にゅうとうふたいしょう」


あらすじ

乳糖不耐症の授業中、アイの股間は熱を帯びる。その言葉がえっちな響きに聞こえ、彼女は我慢できず、スカートの中で触れ始める。しかし、先生の鋭い視線が彼女を捉え、放課後のお仕置きが予告される。



アイは教室の隅で、吹奏楽部の仲間たちと一緒に座っていた。今日は家庭科の授業で、先生が「乳糖不耐症」について説明している。普段なら退屈な授業も、今日はなぜかアイの心をざわつかせた。その言葉が耳に入ってきた瞬間、彼女の体は不思議な反応を示したのだ。


「乳糖不耐症……」


先生の言葉が繰り返されるたびに、アイの股間は熱を帯びていく。その響きが、なぜか彼女の性的な想像を掻き立てた。頭の中で、乳糖不耐症という言葉がえっちなフレーズのように聞こえ、マンコがうずき始める。彼女は自分の反応に驚きながらも、その感覚に抗えなかった。


授業中にもかかわらず、アイの手は自然とスカートの内側へと伸びていく。周りの視線を気にしつつも、彼女は自分のマンコに手を当て、そっとさわさわと触れてしまった。指先が敏感な部分に触れるたびに、小さな震えが背中を駆け上がる。彼女は息を殺し、誰にも気づかれないようにと願いながら、その快感に溺れていった。


しかし、その瞬間、アイの動きを捉える鋭い視線があった。家庭科の先生である彩加が、彼女の異変に気づいていたのだ。彩加は授業を続けながら、アイの様子をじっと観察していた。その視線は、アイの秘密を暴くかのように鋭く、彼女の心臓を高鳴らせた。


「アイさん、授業中に何かご用ですか?」


彩加の声が教室に響き、アイはハッと我に返った。彼女の顔は真っ赤に染まり、手は急いでスカートの上に戻された。周りの生徒たちも一斉にアイを見つめ、彼女は恥ずかしさで身動きが取れなくなった。


「い、いえ……何でもありません」


アイの声は震え、彼女の動揺を隠せなかった。彩加はにっこりと微笑みながら、授業を続けたが、その目はアイから離れなかった。授業が終わると、彩加はアイに近づき、静かに言った。


「放課後、職員室に来なさい。話がある」


その言葉は、アイにとっては明らかなお仕置きの予告だった。彼女は胸騒ぎを覚えながらも、彩加の命令に従うしかなかった。


放課後、アイは職員室の前で立ち尽くしていた。ドアを叩く手は震え、彼女の心臓は鼓動を早めていた。ドアが開くと、彩加が優しい笑顔で彼女を招き入れた。


「入って、アイさん」


アイは緊張しながら部屋に入り、彩加の前に立った。彩加はデスクに座り、彼女を見つめながら言った。


「授業中のあれ、何だったの?」


アイは顔を赤らめ、視線を伏せた。


「す、すみません。つい……」


「つい、何をしたの?」


彩加の声は柔らかいが、その目はアイの心を読み取ろうとしているようだった。


「その……マンコを触ってしまいました」


アイは小さな声で告白し、さらに顔を赤らめた。彩加は少し驚いた表情を見せたが、すぐに微笑み返した。


「そう。それで、どうしてそんなことを?」


「『乳糖不耐症』って言葉が、なぜかえっちな響きに感じてしまって……」


アイは恥ずかしさで声を震わせながら、正直に打ち明けた。彩加は彼女の言葉に興味を持ったようで、デスクに肘をつき、顎に手を当てて考え込んだ。


「ふーん、そうなんだ。じゃあ、アイさんはそういうのに興奮するタイプなのね」


その言葉に、アイはさらに恥ずかしさが込み上げてきた。


「ち、違います!たまたまです!」


「そう?でも、授業中にそんなことするなんて、相当我慢できなかったんでしょ?」


彩加の言葉は、アイの心を突き刺した。彼女は否定できず、ただうつむくしかなかった。


「まあ、いいわ。でも、授業中にそんなことするのは良くないわよ。お仕置きが必要ね」


彩加は立ち上がり、アイの前に近づいた。彼女の目は真剣で、アイは何が起こるのかと不安に駆られた。


「お仕置き……ですか?」


「そう。私が直接、アイさんに教えてあげる」


彩加はアイの手を取り、彼女のスカートをゆっくりとめくり上げた。アイは抵抗できず、ただその動きに身を任せた。スカートが膝までめくられると、彩加は彼女のパンティに手を掛けた。


「こんなに濡れてるじゃない。授業中からずっと我慢してたのね」


彩加の声は優しく、アイの耳元で囁かれた。彼女は恥ずかしさで体が熱くなり、彩加の言葉に反応してマンコがさらに濡れていくのを感じた。


「先生……お願いします」


アイは小さな声で懇願した。彩加は彼女の耳たぶに軽く噛みつき、囁いた。


「じゃあ、お仕置きを始めましょうか」


彩加はアイのパンティをゆっくりと下ろし、彼女のマンコを露わにした。アイは恥ずかしさで顔を赤らめながらも、その感覚に体が反応していた。彩加は彼女の前に跪き、マンコをじっくりと観察した。


「きれいなマンコね。こんなに濡れてるなんて、アイさんは本当に敏感なんだ」


彩加は指先でアイのマンコをなぞり、彼女の敏感な部分を探り当てた。アイは思わず声を漏らし、体がびくんと反応した。


「あっ……せんせい……」


「気持ちいい?じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる」


彩加は指先でアイのクリトリスを優しく転がし、彼女の体を快感で満たしていった。アイは息を荒げ、彩加の指の動きに身を任せた。彼女のマンコはさらに濡れ、愛液が溢れ出していた。


「ああっ……せんせい……そこ……気持ちいいです……」


アイは彩加の指の動きに合わせて腰を揺らし、快感に溺れていった。彩加は彼女の反応を楽しみながら、指の動きを速めていった。


「どう?授業中より気持ちいい?」


「はいっ……せんせい……もう……我慢できません……」


アイは彩加の指に翻弄され、マンコは限界を迎えようとしていた。彩加は彼女の耳元で囁いた。


「じゃあ、いっちゃっていいわよ」


その言葉が引き金となり、アイは激しいオーガズムに襲われた。彼女は声を上げ、体が痙攣し、マンコは彩加の指を締め付けた。


「あああっ……せんせい……いっちゃいます……」


アイは彩加の腕の中で崩れ落ち、激しい快感に包まれた。彩加は彼女を抱きしめ、優しく髪を撫でた。


「よく頑張ったわ、アイさん。これでお仕置きは終わりよ」


アイはまだ余韻に浸りながら、彩加の胸に顔を埋めた。彼女のマンコは満足感に包まれ、心は安らぎに満たされていた。


「せんせい……ありがとうございます……」


彩加はアイの頭を撫で、微笑んだ。


「でも、授業中にそんなことするのはもうやめなさい。次はもっと厳しいお仕置きになるわよ」


アイは恥ずかしそうにうなずき、彩加の言葉を胸に刻んだ。彼女は彩加の優しさと厳しさに触れ、教師と生徒の関係を超えた特別な絆を感じたのだった。

 
 
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