レズセックス官能小説「スマホの画面にドキドキ・・・」
- 管理人
- 6月28日
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更新日:6月28日

「スマホの画面にドキドキ・・・」
あらすじ
雨の日の退屈な時間、ミユは自分の欲望に気づく。ピンクのパンツを自撮りし、濡れたマンコを刺激する。誰かに見られているかのような興奮に、彼女は心を奪われる。
ミユは鏡に映った自分の姿を見つめながら、軽くため息をついた。今日も完璧だ。長い黒髪はサラサラと肩まで流れ、大きな瞳は吸い込まれそうなほど輝いている。スタイルも抜群で、細いウエストから丸みを帯びたヒップへと続くラインは、まるで彫刻のように美しい。彼女は自分の容姿に自信を持っていた。特に、男性の視線を感じたときのあの恍惚感は、何ものにも代えがたいものだった。
「私、グラビアアイドルに向いてるかも?」
そんな言葉が自然と口をついて出る。ミユは密かにそう思っていた。パンチラや胸の谷間を男性に見せつけると、なぜか心が躍る。その視線が自分に注がれていると感じるだけで、体が熱くなるのだ。もちろん、そんなことを口に出すわけにはいかない。でも、心の奥底では、自分が注目される存在になることを夢見ていた。
その日も、ミユは自室で一人、退屈していた。外は雨が降り続き、出かける気にもなれない。窓の外を眺めながら、彼女はふと誰かにパンツを見せたい衝動に駆られた。あの視線、あの興奮を味わいたい。しかし、部屋には誰もいない。友達を呼ぶのも面倒だし、そもそもこんな雨の日に来てくれるとは思えない。
「仕方ないか……」
ミユはベッドに腰かけ、スマホを手に取った。カメラアプリを開き、インカメラに切り替える。液晶画面に自分の顔が映し出される。彼女はスマホを少し下に向けて、自分の股間を写してみた。
「あっ……」
画面に大きく映し出されたのは、彼女のピンクのパンツだった。レースの縁取りがかわいらしく、股間の部分が少し膨らんでいる。ミユはそれを見た瞬間、胸が熱くなるのを感じた。誰かに見られているわけではないのに、なぜか興奮が込み上げてくる。
「これって、自分で見ても興奮するんだ……」
彼女はスマホをさらに近づけ、自分の股間をじっくりと観察した。パンツの布地越しに、自分のマンコがピンク色に染まっているのが見える。いつもは自分で見る機会なんてないのに、こうして画面越しに見るとなんだか新鮮だ。
「こんなに濡れてる……」
ミユは自分の指先でパンツの布地を触り、その湿りを確認した。すでにビショビショだ。彼女はスマホをベッドに置き、パンツをゆっくりと脱ぎ始めた。液晶画面には、彼女の白い太ももが映し出される。そして、その先にはピンクのマンコが露わになった。
「ああ……これ、誰かに見られたらどうするんだろう……」
そんな妄想が頭をよぎり、ミユの体はさらに熱くなる。彼女はベッドに横たわり、スマホを自分の股間に向けた。画面いっぱいに映し出された自分のマンコを見ながら、彼女は指をゆっくりと近づける。
「んっ……」
指先が濡れた肉びらに触れた瞬間、ミユは小さく喘いだ。自分のマンコを画面越しに見ながら、彼女は指をゆっくりと挿入する。液晶画面に映る自分の姿は、まるで誰かに見られているかのような錯覚を起こさせた。
「あっ……だめ……こんなの……」
ミユは指を激しく動かし始めた。画面に映る自分のマンコは、指の出し入れに合わせてヒクヒクと反応している。彼女はもう我慢できない。誰かに見られているかのような興奮が、彼女の体を支配していた。
「あああっ……イクッ……イクよぉ……」
ミユは体を仰け反らせ、激しい喘ぎ声を上げた。液晶画面に映る自分のマンコは、愛液で輝き、指の動きに合わせて激しく波打っている。彼女は目を閉じ、その感覚に溺れた。
「あっ……イッた……」
体が震え、息が整わない。ミユはスマホをベッドに置き、荒い呼吸を整えた。液晶画面には、まだ彼女のマンコが映し出されている。今にも滴り落ちそうな愛液が、その激しさを物語っていた。
「これ、誰かに見せたらどうなるんだろう……」
彼女はふとそんなことを考えた。自分のこんな姿を見られたら、どんな反応をするだろうか。興奮するだろうか、それとも引いてしまうだろうか。そんな妄想が頭をよぎり、ミユはまた体が熱くなるのを感じた。
「でも、やっぱり誰かに見てもらいたい……」
彼女はスマホを手に取り、カメラアプリを起動した。インカメラに切り替え、再び自分の股間を写す。今度は、指でマンコを広げ、その奥を露わにした。
「これなら、もっと興奮するかな……」
ミユは自分の姿を見ながら、また指を動かし始めた。液晶画面に映る自分のマンコは、先ほどよりもさらに濡れ、指の動きに合わせて激しく反応している。彼女は目を閉じ、その感覚に溺れた。
「あっ……また……イク……」
体が再び震え、ミユは激しい喘ぎ声を上げた。液晶画面に映る自分のマンコは、愛液で溢れかえり、指の動きに合わせてヒクヒクと痙攣している。彼女は目を閉じ、その感覚に身を任せた。
「ああ……気持ちいい……」
ミユはベッドに倒れ込み、荒い呼吸を整えた。液晶画面には、まだ彼女のマンコが映し出されている。今にも滴り落ちそうな愛液が、その激しさを物語っていた。
「これ、誰かに見せたら……きっと……」
彼女はスマホを握りしめ、その可能性に胸を躍らせた。誰かに見られているかのような興奮が、彼女の体を支配していた。ミユは微笑みながら、スマホをベッドに置いた。
「次は、もっと大胆に……誰かに見せちゃおうかな……」
そんな言葉が自然と口をついて出る。彼女は自分の欲望に正直になることを決めた。誰かに見られているかのような興奮を、もっと味わいたい。ミユは微笑みながら、雨の音を聞いていた。外はまだ雨が降り続いている。でも、彼女の心はすでに次の興奮を求めて、高鳴っていた。