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一人えっち官能小説「スマホを持って変わること」

更新日:7月2日

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「スマホを持って変わること」


あらすじ

家族にスマホをねだるミナミ。彼女の真の目的はレディコミを見てオナニーすること。家族のやり取りの中で、スマホを手に入れるための駆け引きが繰り広げられる。果たして彼女は本当の理由を隠し通せるのか?



ミナミはリビングのソファに座り、家族がテレビに夢中になっている隙を伺っていた。彼女は深呼吸をし、意を決して口を開いた。「ねえ、私もスマホが欲しいな」と、少し甘えた声で言った。彼女の目は家族の反応を慎重に窺っていた。母親は洗濯物を畳みながら、父親は新聞に目をやり、弟はゲームに夢中だった。誰もが彼女の言葉にすぐに反応しなかった。


「スマホ?どうして急に?」と、母親がようやく顔を上げた。ミナミは心の中で焦りを感じながらも、冷静を装った。「友達もみんな持ってるし、学校でも必要なことがあるから」と、彼女は嘘を混ぜながら答えた。本当の理由は言えなかった。レディコミを見てオナニーするため、なんて口が裂けても言えない。彼女は顔を赤らめながら、必死に平静を保とうとした。


父親は新聞から目を上げ、ミナミをじろりと眺めた。「スマホは責任が伴うものだぞ。ちゃんと使いこなせるのか?」彼の声には疑念が混じっていた。ミナミは胸の中で鼓動が速まるのを感じながらも、笑顔でうなずいた。「大丈夫だよ。ちゃんとルールを守るから」と、彼女は力強く答えた。心の中では、スマホを手に入れたら真っ先にレディコミを検索するつもりでいた。


弟がゲームの手を止め、ミナミに茶々を入れた。「ミナミがスマホ持ったら、絶対にゲームばっかやってるよ」と、彼は笑いながら言った。ミナミは弟を睨みつけ、軽く舌打ちした。「うるさい!私はちゃんと使うから」と、彼女は反論した。家族のやり取りはしばらく続き、最終的に母親が折れた。「まあ、責任持って使うならいいわ。でも、使いすぎには気をつけなさい」と、彼女は許可を出した。


ミナミは喜びを隠せなかった。彼女は家族に感謝の言葉を述べ、自分の部屋に駆け込んだ。ドアを閉めると、彼女はベッドに倒れ込み、胸の高鳴りを感じた。「やった…!これでレディコミが見放題だ」と、彼女は心の中でつぶやいた。彼女の頭の中は、すでにスマホで過激な画像やストーリーを楽しむ想像でいっぱいだった。


数日後、ミナミは念願のスマホを手に入れた。彼女は早速ベッドに座り、ブラウザを開いて「レディコミ」と検索した。画面に表示された結果に、彼女は目を丸くした。想像以上に過激なタイトルや画像が次々と飛び込んでくる。彼女の心臓は早鐘のように打ち、顔は熱くなった。「こんなのが無料で見れるなんて…!」と、彼女は興奮を抑えられなかった。


彼女はあるサイトをクリックし、トップページに表示されたイラストを眺めた。そこには、セクシーな女性が男性に抱きしめられ、情熱的なキスを交わすシーンが描かれていた。ミナミは息を飲み、指先が自然とスマホの画面をスクロールさせた。次のページには、さらに過激なシーンが待ち受けていた。女性がベッドで脚を広げ、男性が彼女の体を愛撫している。ミナミの体は熱くなり、股間がじわじわと湿っていくのを感じた。


彼女はベッドに仰向けになり、スマホを胸の上に持った。画面の中では、女性が快感に喘ぎ、男性が彼女の体を激しく求めていた。ミナミの指先は自然と自分のスカートの中へと伸びていった。彼女はパンツの上から、ゆっくりと自分の秘部を撫で始めた。スマホの画面と、自分の指の動きがシンクロするかのようだった。


「あっ…」と、彼女は小さな声を漏らした。彼女の指先はパンツの生地越しに、敏感な部分を優しく刺激していた。スマホの画面では、女性が絶頂を迎え、体を痙攣させていた。ミナミはその姿に興奮し、自分の指の動きを速めた。彼女はパンツを脱ぎ捨て、直接自分の秘部に触れた。


「はぁ…んっ」と、彼女は息を荒げながら、指先を濡れた膣口に押し当てた。彼女の体は熱く、心臓は激しく鼓動していた。スマホの画面では、男性が女性の体を激しく突き上げ、彼女が快感に叫んでいた。ミナミは自分の指を膣内に挿入し、ゆっくりと出し入れを始めた。


「ああっ…気持ちいい…」と、彼女は声を抑えられなかった。彼女の体は快感に震え、指の動きに合わせて膣壁が収縮した。スマホの画面と、自分の指の動きが重なり、彼女は現実と虚構の境界が曖昧になっていくのを感じた。彼女の指はさらに速く動き、膣内は熱く濡れていた。


「いっ…いくっ!」と、彼女は声を上げ、体を痙攣させた。彼女の指は激しく動き、膣内は激しい快感に包まれた。スマホの画面では、女性が絶頂を迎え、男性が彼女の体を抱きしめていた。ミナミは目を閉じ、快感の波に身を任せた。彼女の体は汗ばみ、心臓はまだ激しく鼓動していた。


彼女はゆっくりと目を出し、スマホの画面を眺めた。女性が満足そうに微笑み、男性が彼女の髪を優しく撫でていた。ミナミは自分の指を抜き、濡れた秘部をティッシュで拭った。彼女は深呼吸をし、冷静さを取り戻そうとした。


「スマホ持ち始めた女の子が色気づく理由が、これでわかったわ…」と、彼女はつぶやいた。彼女の体はまだ熱く、心は満たされていた。彼女はスマホをベッドに置き、天井を見上げた。頭の中は、次にどんなレディコミを見ようかと考えることでいっぱいだった。


ミナミはスマホを手に入れたことで、新しい世界に足を踏み入れたことを実感していた。彼女はこれからも、この小さな装置を通して、自分の性的な好奇心を満たしていくつもりだった。彼女の指先はまだ微かに震え、体は快感の余韻に包まれていた。彼女は微笑み、明日もまたレディコミを検索することを心に決めた。


こうして、ミナミのスマホを使ったオナニー生活が幕を開けた。彼女は家族にバレないように、こっそりと自分の欲望を満たしていく。スマホの画面を通して、彼女は未知の快楽の世界を探索し続けるのだった。

 
 
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