バストが大きいのはなぜ?
- れな
- 11月2日
- 読了時間: 6分
バストが大きいことを、誇らしく思っている人もいれば、疎ましく思っている人もいます。
人は皆、自分のブループリントに沿った体格を持って生まれてきます。
バストが大きいのは、セックスが好きな魂。
あなたのバストが大きいのは、前世でセックスが大好きだったからです。
目安として、Dカップ以上ならば「バストが大きい」と言えます。
セックスが大好きで、さらに彼氏を愛撫して官能させることが好きな女性は、次の人生では大きなバストを持つ権利を得ます。
そして今生も大きなバストで生まれたということは、あなたは今生でも、セックスを楽しみたいと思い描いてきたのです。今はその自覚がないかもしれませんが、生まれるときにはそういう設計図を描いていました。
そのことは理解しておいたほうがよいです。死が近付いたとき、自分の願望が果たせそうにないと酷く落ち込むものです。
バストが小さくてもセックスが嫌いとはかぎらない。
バストが小さくても、セックスの好きな魂はいます。
「セックスは大好きだけど、セックスに溺れる人生にならないように敢えて小さなバストにしよう」と設計図を描く人もいます。
顔は美人で多才だがバストは小さい、というような人に多いです。
たとえば、歌手に多いです。芸能人になるには顔が美しいと目立ちやすく、胸は大きくなくても歌手人気にはあまり差し支えありません。胸も大きいと人気稼業の中でセックスに中毒しやすいため、顔だけが目立つようにしました。
バストが大きくても、セクハラ体験などで性的嫌悪になることがある。
バストが大きい女性は、基本的には性的関心の高い自覚があるはずです。そのバストを活用して恋愛をしたがります。自分の大きなバストを誇らしく思っています。
しかし、バストが大きくてもその大きさを嫌がることもあります。
多くの場合、子供の頃にセクハラやレイプまがいなことに遭ったりして、男性が嫌いになったりしたからです。男性に注視されやすい大きなバストが嫌になります。
または直接的にセクハラ体験を受けていなくても、キリスト教などの家庭で育ち「セックスはいかがわしいもの」と教えこまれると、自分のセクシーな体が嫌になったりもします。
煩わしいのはわかる。それ以外の感情がないか見つめてみて。
バストが大きいと、煩わしく感じる気持ちはわかります。男性からのセクハラや視線が気持ち悪いだけでなく、運動がしづらかったり汗をかきやすかったり、服のサイズに困ったりして「普通の胸なら良かったのに!」と思ってしまいます。
性的嫌悪がなくても、バストの大きい女性は少なからずそうした煩わしさも感じています。煩わしさもあるが大きなバストは嬉しいところもある、と前向きに微笑んでいます。
嫌なことがあればそのことにばかりフォーカスしがちなのは仕方ないことなのですが、あなたの心はどうでしょうか?オナニーをするぶんには大きなバストが気持ちいいと感じていたり、鏡を見ていてうっとりすることはないでしょうか?
メリットを感じることがあるなら、ふさぎこんでばかりいないでメリットにフォーカスしたほうがよいのです。
いつかあなたが素晴らしい男性と恋愛したいとき、その大きなバストは間違いなく彼を魅了します!
バストが大きい女性は、2つのタイプに分かれる。
バストが大きい女性の性的関心は、2つのタイプに分かれます。
1つは、誰にでもその大きなバストを誇示したいタイプです。
男性嫌悪の感覚は薄く、むしろ男性に褒められることを嬉しく感じます。そのため、グラビアアイドルになったり風俗嬢になったりして、大勢の男性をバストで喜ばせたいと考えます。または専門的な道に進まないとしても、SNSでバストを披露するくらいのことは楽しんでいます。
2つ目は、理想の男性を探し求めているタイプです。
バストを愛撫される快感はわかっており、バストが男性を魅了することもわかっていますが、大勢の男性にバストを披露したいとは思いません。知らないおじさんにバストを揉まれるのは気持ち悪くてたまりません。
そのため、自分が「大好き!」と思える男性を探し求めています。セックスが好きで、でも誠実で優しくて爽やかな男性が良いのでしょう。
自分が愛するに値する男性を見つけたならば、その彼とだけ大きなバストで官能を楽しみたいと想像しています。
セックスを楽しみたい欲求自体は持っています。大衆男性が嫌いなだけで。しかしあまりにも魅力的な男性がいないため、「私はセックスが嫌いだ」と思い込んでいることがあります。
または3つ目として、大きなバストを不特定多数に見せつけること自体は喜んでいますが、セックスまでは許さない、という人もいます。やはり究極の男性を探しています。
性欲が強く、愛したい欲求も強い。
バストが大きい女性は、本当はセックスを謳歌して生きたいはずなのです。
大勢の人としたいとは思っていないとしても、毎晩したいとは思っていないとしても、「最高のセックスがしたい」と思っているでしょう。気絶するほど気持ちよくなってみたいでしょう。
また、自分が気持ちよくなりたいだけでなく、「彼のことを気持ちよくしてあげたい」という性的慈愛も強いはずなのです。「私が最高に幸せにしてあげるわ」と。
自分がセックスを求めていると気付いたなら、行動を起こしましょう。美貌が衰えてからでは後悔してしまいます。
最高に魅力的な男性が、待っているだけで都合よくナンパしてきてくれるわけがないのです。天使に願おうとも。マッチングアプリに誠実で優しい男性はいるはずもありません。
性的錯乱をするのは、上級天使に多い。
大きなバストを持っているのに「私は性的なことは嫌だ!」と戸惑っているのは、上級天使や高次の魂に多いです。
セックスしたいと思える男性がほとんどいないのでしょう。「誠実で優しくて明るくて爽やかでオシャレで、でも実はセックスが上手」そんな男性がどこかにいたらいいのになぁと、高い理想を思い浮かべています。
HSPの気質があるのではないでしょうか?タバコの煙やアルコール、人混みなどを嫌いそうです。
(高次の魂にはタフな人もいます)
あなたの人生は、そんな1万人に1人もいなそうな理想的な男性を見つけて、最高のセックスをするブループリントなのです。そんな男性を振り向かせられそうな高い魅力を、あなたも持っているはずです。
「お金持ちじゃなくて誠実な男性と付き合いたい」と思っているのではないでしょうか?
そうです。誠実さを愛する感性が、彼を見つける最大の手がかりです!