初体験が遅いコンプレックスをどうすればいい?
- れな
- 4月2日
- 読了時間: 2分
「妊娠してしまわないか怖い」「セックスが怖い」と感じている女性は、セックスの初体験そのものが遅くなる傾向があります。それは他の悩みや不安を引き起こします。
「初体験が遅い」「処女である」ことにコンプレックスを抱きがち。
初体験が遅かったことや、未だ処女であることに、人はコンプレックスを抱きがちです。そのコンプレックスが日々の表情を曇らせてしまったり、性格を内向的にしてしまうことがあります。
男性に打ち明けることが恥ずかしくて、恋愛に踏み込めなくなってしまう女性は多いでしょう。
しかし他人に相談しづらく、人知れず悩みを抱えやすい複雑な問題です。
尊敬できる男性を選ぶべき!
プライドが高い女性は、この問題で25歳までも30歳までも悩み続けてしまいます!
彼より精神的優位に立っていたいため、自分が処女であること・性体験が少ないことを打ち明けづらく、恋愛を遠ざけてしまいます。そして恋愛できずにいることに落ち込む・・・ということを繰り返してしまいます。
この問題を解決するには、男性選びに気を付けることです。
セックスの相手は、「あなたが尊敬を感じらる男性」を選び、自分からアプローチしましょう。それなら自分のコンプレックスや不安を打ち明けても、プライドが障らないはずです。
女性の中には、恋愛で精神的優位に立ちたがる人が多いのですが、恋愛というのは尊敬できるような男性を選ぶほうが上手くいきます。
悩みを優しく包んでくれそうな男性を。
処女であることにかぎらず、あなたの悩みや不安を話しやすい男性が良いのです。いわゆる「包容力がある男性」ということです。
「実はまだ処女なの。恥ずかしいでしょ?」とあなたが言っても、「そんなことは気にしなくていいんだよ♪」と優しく言ってくれる男性が良いです。こういう場面ですら冗談で冷やかしてくるような男性は、恋愛相手に適していません!
強がらずに、不安を伝えましょう。
初体験や、不慣れなうちのセックスは、不安でいっぱいなはずです。「間違えたらどうしよう」「痛かったらどうしよう」「汗かきすぎたらどうしよう」とたくさんの不安にさいなまれ、余計に失敗を招いてしまいます。
ですから、強がらずにあなたの不安を伝えましょう。メールやLINEで良いです。
「明日のデートに今からもうドキドキしてる」とか、「手汗をいっぱいかいてしまうかもしれないけどごめんね」とか、「ラブホテルの入り方がわからないの」とか、そういったことです。
優しい男性は、あなたの不安が和らぐように上手くエスコートをしてくれるはずです。