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「生き霊」というのは本当にあるのか?

  • 2024年11月27日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年4月29日

スピリチュアルな被害に遭ったとき、「生き霊(いきりょう)が憑いていたんです」などと言う人がいます。

 

 

「生き霊」は実在しない

「生き霊」というものは、実際は存在しません。

生き霊とは一般的に、今まだ生きている人の霊魂が飛んできて悪さをしたり、憑依したり、付きまとい続けるものを指します。

それは、現実的に不可能なのです。

今人間として生きている人の霊魂は、同時に他の場所に存在することはできません。

会社で仕事をしながら、同時にあなたのところに行って攻撃を仕掛けることなど、できないのです。

 

 

サイキックアタックは別のもの

サイキックアタックという概念はあります。

今人間として生きている人から、攻撃的な念によってなんらかのダメージを被るものです。

しかしこれは、その人の姿の霊魂が飛んでくるようなものではありません。

 

霊能者がなどがサイキックアタックを認知するとき、「生き霊が飛んできている」とは表現しないはずです。生き霊のような視え方はしないです。

 

 

生き霊を視えている人が、低級霊にたぶらかされている

ではなぜ生き霊を視る霊能者がいるのでしょうか?

生き霊を視ているその霊能者のほうが、低級霊にたぶらかされているのです。

「あなたは会社の同僚の生き霊に攻撃されている!私が助けてあげます!」と正義の振る舞いをしていても、その霊能者が低級霊に憑かれてしまっています。

 

そのため、霊能者の類に「あなたには生き霊が憑いている」と言われても、真に受けなくてよいです。

 

金銭欲や名声欲の強い霊能者・ヒーラー・セラピスト・気功の先生などなのでしょう。

または怒りっぽい、感情や精神に少々問題のある人でしょう。

  

 

その人の声がしても、生き霊ではない

15年くらい前は、「江原(啓之)さんの生き霊が話しかけてきた!」などと言うスピリチュアリストがちょくちょくいました。

その人と同じ声をしているとしても、生き霊ではありません。サイキックアタックですらなさそうです。低級霊も天使も、他人の声を真似ることが出来ます。姿だけでなく声も精巧に真似ることが出来ます。

何らかの気づきを得るための意味はありそうですが、その人が何かしてきたわけではないです。

 

 

「生き霊」という言葉を使う人はあまり信用できない

霊能者やセラピスト、スピリチュアルブロガー、イタコ、ユタなどが「生き霊」という言葉を使うとき、その人はあまり信頼がおけません。霊的な視野の広い人ではなさそうです。

また、「あなたに生き霊が憑いている!取ってあげるから5,000円払いなさい」などどいきなり言ってくるなら、もうペテンです。

 
 

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