「人は生まれたときは皆、純粋で誠実である」というのが性善説です。
「人は生まれたときは不誠実である」というのが性悪説です。
哲学や生物学では答えの出ていない問題ですが、どちらが正しいのでしょうか?
性悪説のほうが正しい、と言える
完全に言い切れるものではないのですが、性悪説のほうが正しい、と言えます。
ほとんどの魂は過去世の未熟な記憶・感性を引き継いでいるため、「欲しい」「楽したい」「うっとおしい」といった衝動を強く持ち、特に自由の利かない乳幼児の体では、親に迷惑をかけてでも主張をしようとします。
基本的に、人とは放っておけば身勝手な生き物で、道徳を親や社会が教えなければ信頼できる人物にはなれません。
そして新米天使のクリスタルチルドレンは悪意を持ちませんが、大抵はバブリーな親元に生まれます。そしてすぐにぜいたくでワガママな母親に似てしまいます。
そして悪しき影響を受けて育つので、3歳でもう悪い子になる
そして、ほとんどの両親は不誠実でありワガママでありぜいたくです。その振る舞いを間近で見て育つのですから、現代日本では3歳でもう悪い子になる、という感じです。
幼い子は純粋に見える、というだけで、あまり純粋ではありません。
3歳でもうズルさを覚えていますし、お菓子やオモチャを独占したがる子ばかりです。
もちろん、個人差があります。
「オールドソウル」の魂などは、欲が薄く誠実で、我慢強いです。さらに親も精神性が高いならば、友達にオモチャを笑顔で譲る3歳児になり、もう友達や妹の面倒を見始めたりします。
親は、社会は、乳幼児をきちんとしつけなければいけません。