ADHDとは?インディゴチルドレンの証というのは本当?
- acousticlife111
- 2023年12月24日
- 読了時間: 3分
ADHDは、注意欠陥多動性障害と訳される、精神疾患の1つです。
医学用語ですが、スピリチュアル業界でもよく耳にするようになりました。ドリーン・バーチュー女氏がインディゴチルドレンとADHDの関連性を指摘したからです。
ADHD=インディゴチルドレン は正しくない!
まず端的に言って、「ADHDの人はインディゴチルドレンだ」という説は正しくないです。
「この子はADHDだけど、インディゴチルドレンで優秀な子だから個性を尊重すればいいのね」という考え方は正しくありません!
ADHDは、クリスタルチルドレンに多いです。
インディゴチルドレンにもいますが、「優秀なインディゴチルドレン」と形容される「オールドソウル」や「ソフィア」にはほとんどいないはずです。
「オールドソウル」「ソフィア」「ドルフィン」などのピュア・インディゴたちは、頭が良すぎて早口にものをしゃべりすぎたり、行動がいつもマルチタスクで忙しない印象を与えたりもしますが、「多動性」「衝動性」「注意欠陥」で周囲に迷惑をかけるニュアンスは薄いです。
ADHDの子は、ただ「しつけが不充分」なだけ。
ADHDと診断される子たちは、個性でもなければそういう宿命を持っているわけでもありません。
3歳児に落ち着きがないのと同じです。普通は家庭で年齢に応じたしつけが為され、落ち着きや協調性を培っていきますが、その訓練が不十分なのです。
「周りのために静かにしなさい」と注意される経験に乏しく、静かにすべきことが理解できていなかったり、おしゃべりを我慢する忍耐力が育っていません。
「部屋を片付けなさい」と注意される経験に乏しく、その意識とスキルが未熟なのです。
親御さんは、「いや、注意しているよ」と反論するかもしれませんが、その注意が足りていないのです。または「しつけ」ではなく「怒鳴り」になっていて、子は従うべきものと感じられず反発し続けます。
じっとしていられない?座っている筋肉がない。
「学校の机にじっと座っていられない」といった症状がよく報告されています。
頭脳に障害があるわけではなく、じっとしているだけの背筋の筋肉などが育っていないのです。
普通、3歳くらいにもなると、「テーブルにちゃんと座ってね」「食事の時間は大人しくしているのよ」などとしつけられます。それによって、静かに座り続ける筋力や、「大人しくしなければならないのだ」という意識が育ちます。
親が食事のマナーなどあまりしつけないと、じっとしている経験が少ないのでそれを長時間続けていられないのです。立ち上がったり、寝転がったりしたくなってしまいます。
10歳まで放置されると、その後改善するのが難しくなる。
「ちゃんと座っていられない」「無神経な発言をする」「片付けをしない」といった行動を、幼いうちにあまりしつけられないまま10歳にもなってしまうと、彼は、「こんな身勝手でも生きていける」ということを学習してしまいます。「自分がやらなくても誰かがどうにかするものだ」と体験的にわかってしまい、調子に乗ります。
だから大きくなればなるほど、こういう子をしつけることが難しくなってしまいます・・・。
しかし、治らないわけではないのです。
ADHDは遺伝するわけではない。行動習慣が似てしまうだけ。
「親がADHDだから仕方ない」という意見がありますが、それも誤りです。
DNA的に遺伝しているわけではありません。
親がADHD的だと、子に対してもあまりしつけをしないため、身勝手な行動が似てしまいます。
しつけには時間がかかるもの。
しつけとは、同じ注意を繰り返し繰り返し言い聞かせていかなければならないものです。
「洗濯物を自分で畳んで」と、1,000回も言って聞かす必要があると思ってください。
1~2回言ってやらないからといって、「この子はダメなんだ」と諦めてはだめなのです。
少々言っていうことを聞かないからといって、青空学級やフリースクールに放り投げてはだめなのです。
共働きでもしつけは出来ます。
家にいるときに、適切にしつけをすれば大丈夫です。