「どのような食生活・運動をしていますか?」と尋ねられることがあります。
要するに「スリムな体型を保つにはどうしたらいいのか?」という質問なのだろうと察します。
最終的に私はペンジュラムの示す通りに生活しているにすぎないので、「私の考え」とはまた違いますし、レイキの影響による健康もあるので、あまり参考にはならないかもしれませんが、書いてみます。
菜食を経て、今は色々食べています
ほぼ菜食主義な生活をしていた頃もありました。しかしそれでは痩せすぎますし、体が繊細になりすぎるので、今はお肉も食べています。
お肉や魚を、1日100~150gくらいは食べています。
野菜を多く食べますし、豆乳をよく飲みます。
コンビニ弁当、冷凍食品、ポテトチップスなどもそれなりに食べます。これも、添加物を避けすぎると繊細になりすぎて困ったからです。
お酒、タバコはまったくしません。
大食いをしない
とにかく、大食いをしないです。
つい大食いしてしまうパーティ、飲み会の類にはほとんど顔を出さないです。
食べ放題の店にはほとんど行かないです。
なぜ大食いをしないかというと、「太りたくない」という美意識があるからです。
太らないために重要なことは「食べ過ぎないこと」なのは明白ですから、食べ過ぎないようにしています。いつも腹八分目でやめます。
ダイエットは人類の永遠のテーマですが、その秘訣はすこぶるシンプルです。
筋トレよりも柔軟運動
近年の私はあまり体力を必要とする生活をしていないので、筋トレはあまりしていないです。
筋トレよりも、柔軟体操を毎日します。あちこちの筋を伸ばすことも少々の筋肉作りになっていますし、筋を伸ばすために他の部位が負荷を意識することで、軽い筋トレを兼ねます。
また、運動を兼ねて歌を歌います。
目標や生活習慣が変わったら、運動内容も変えると思います。
柔軟運動をするとすらりを保ちやすい
柔軟体操をする理由も、「肉体的に老けたくない」という美意識が働いています。人は年をとると背が縮んだり手足が太くなったりしますが、体が委縮してくるからです。子どもの頃のようにきちんと体の筋を伸ばしていると、縮みにくくなります。
また、セックスを交わすための筋力や柔軟性を保とう、という意識を持っています。
若さやスリムさのためには意識的な取り組みが必要
若々しい肉体を保ちたい、スリムさを保ちたい、と願うならば、無意識でなんとなく生活しているだけでは叶わないと思います。18歳程度から人はもう、老けはじめます。
意識的な取り組みが必要で、それは毎日の節制や運動です。私はスリムな肉体を保つために、およそ1円も使っていませんし、珍しいアイテムも食材も買っていません。
何にせよ努力が必要で、自分がこだわりたい事柄のためには日常的な努力が必要です。