霊界の仕組みに大きな変化があるようです。
天使の在り方が変わるようです
天使たちの存在の在り方が変わるようです
大きく分けて2つの変更があります。
天使が新生児に宿らなくなる
守護天使の就かない人が出てくる
詳しく解説します。
天使が新生児に宿らなくなる
1990年以降、日本の新生児のほとんどは天使や妖精が宿っていました。クリスタルチルドレンのことです。
この仕組みが変わります。
もう新生児に天使は宿らなくなります。生粋地球人の魂に戻ります。
「オールドソウル」などの助っ人宇宙人ももう宿りません。
妖精は引き続き宿り続けるようです。
新生児の8割程度は、もう生粋地球人に戻ります。
子供はウォークインも起こる
また、すでに誕生して生きている子供においても、天使の魂が抜け出て地球人の魂がウォークインする子が出てきます。今小学6年生程度までの天使系クリスタルチルドレンは、ほとんど地球人の魂に変わります。
妖精系クリスタルチルドレンの子はそのままです。
守護天使の就かない人が出てくる
「誰にでも守護天使が就いている」という節理をご存じでしょう。
これが変わります。
守護天使の就かない人が出てきます。これは新生児の話ではなく、すでに成人している大人などもです。
もともと守護天使というのは必ずしも必要な存在ではなく、導きはガイド霊が担い続けますから、人間側にとってはあまり変化はありません。また、自分の守護天使と仲良くコミュニケーションしていた人は、そのまま残ります。
要するに、犯罪者や不誠実な人に、天使が嫌々付き添うことはもう辞めだ、という方針変更です。これは、天使たちを守るためのものです。
実はもともと、各地の原住民族など極めて原始的な文化の人々に、守護天使も天使も就いていません。
ある意味では、知らなくてもよいこと
これらの変更は、ある意味では知らなくてもよいことです。表面上の変化はほとんどありません。
小さな子供を持つ親御さんにおいても、気にしても仕方ないことです。お子さんの魂が天使から地球人に変わったからといって、悲しむのでしょうか?そういう必要はないはずです。
スピリチュアル業界の中で、こうした話をチャネリングで受け取る人が出てくる可能性があります。あらかじめ頭に入れておくと、混乱が少ないでしょう。そういう目的でこの記事を書いています。
そして、何にせよ少々の例外事案があります。
天使や宇宙人の宿る新生児もいるかもしれませんし、成人しているのに地球人の魂に変わる人もいるかもしれません。
知らなくても、気にしなくても良いことです。