悩みを相談することの難しさは、相談したいことほど人には話しにくい内容だったりすることです。
そういう場合でも私を頼ってください。私はタブーがないです。
ロシアに惹かれる、ウクライナ出身である、など
たとえば、ロシアの風景に大きな懐かしさを感じていても、戦争の渦中にある昨今、「ロシアに行ってみたい」などと人には打ち明けられないでしょう。
ロシアの血を半分引いている、ウクライナ出身で複雑な心境を抱えている、などといったことも日本人には打ち明けづらいものです。
私は人種や宗教などに対して偏見がありません。
ご安心ください。
既婚者に恋している、既婚だが恋している、など
不倫に該当する恋愛をしている人も、悩みを人に相談しづらいものです。
私はあらゆる特殊恋愛において中立の立場です。ご安心ください。
アイドルが好き、アニメが好き、など
アイドルやアニメの推し活に夢中であることも、人には話しづらいことがあります。また、「推し活の距離感をどうしようか悩んでいる」といったケースでは同じ趣味の人にも話せないでしょう。
私は中立の立場で話が聞けます。
結婚したくない、子を育てるのが苦痛、など
周りは結婚を急かしてくるが結婚したいと思えない、子育てが苦痛だがそれを誰にも打ち明けることが出来ない、といったことも、委縮することはありません。
親の介護が苦痛、親と同居したくない、といったことも話していただいて問題ないです。
不登校、引きこもりなど
不登校に陥ってしまった、学生時代にあまり学校に行っていない、保健室登校や特殊な学校に通っていた、といったことを恥ずかしがる必要はないです。
引きこもりが1年続いている、働くのが怖い、といったことも、話てくださって大丈夫です。
生理痛が重い、など
生理痛が重いがどうしていいかわからない、といったお悩みも大丈夫です。「大丈夫って何よ!」と思われるかもしれませんが、私の相談者さんには生理のお悩みをされる方は結構多いです。
「この人には話しても恥ずかしくない」って思ってくださるようです。
私は、およそすべてのジャンルの人生相談に適応ができます。
そしてそれらのジャンルのすべてのプロセスを尊重できます。
「夢を追いたい!」も「夢を追うのが辛くなった!」も、どちらも気持ちがわかりますし、アドバイスが出来ます。