神話に出てくる大勢の神とは何者なのか?
- acousticlife111
- 2月11日
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世界各国に神話があり、「〇〇神」と崇拝される人物が大勢登場します。彼らは何者なのでしょうか?
「オールドソウル」や大天使
たとえば日本神話におけるイザナギノミコト、イザナミノミコトは、どちらも「オールドソウル」です。
その子孫たちの最初の二十人くらいは、「オールドソウル」や大天使、上級天使たちばかりが担っています。
こうして彼らは文明の礎を築き、また「人や長がどうあるべきか」の手本を遺しておきます。
ある程度暮らしが確立されると、魂の未熟な者たちも生まれ始めます。たとえば平和な長の息子として「ソフィア」が生まれ、父と同じような平和な長になれるかを試されますが、エゴが勝って分裂を起こしてしまったり、女性をレイプしてしまったりします。
しかしまぁそれは予想通りで、そんな荒れた社会から、大勢の魂たちが魂ミガキの輪廻転生を繰り返していきます。
そうでない神話もある
神話として語り継がれる人格神の中には、「オールドソウル」でも上級天使でもない者たちもいます。
国を造った途端に愚かなことをやっていたり、遺伝子操作のようなことをして奇妙な生物を生み出したりしている人格神は、「オールドソウル」ではないです。
「ソフィア」であることはあります。
「ソフィア」にそそのかされた上級天使であることもあります。
ちなみに、ギリシャ神話のゼウス神は「ソフィア」です。
「オールドソウル」はもっぱら素朴で平和な文明を築きます。その精度が高いがゆえに、「オールドソウル」は頻繁に国生みを託されます。そして上級天使たちは、誠実な「オールドソウル」が仕切っていれば堕落することはまずないです。
「オールドソウル」や上級天使が、創世期の段階で堕落してしまうこともあります。
国が荒れる要因は、もっぱらセックスだったりする
創始者たちが生んだ平和な村が堕落していく引き金は、もっぱらセックスです。
たとえば「ソフィア」は、大勢の女性とセックスしたいがゆえに長になろうとして、そのエゴで村が崩壊します。父の「オールドソウル」は大勢の女性とセックスをしていたりしますが、彼が女性たちを命令したのではなく、女性たちが彼を指名したのです。安全な人だからです。
しかしその息子の「ソフィア」は権威によって女性たちを服従させようとしたり、「王は一夫多妻である」といった法律を勝手に作ってしまったりします。
たとえば未熟な女性は、人気者の男性を独り占めしようとして画策したり泣きわめいたりして、村を荒らしてしまいます。
セックスはいつの時代も重要な要素で、男性は権威や腕力で女性を支配してはいけないのです!女性は彼氏を独占してはいけないのです!
どこの神話も似たようなものになる
どこの文明も大体同じような問題が起こり、同じようなストーリーになります。そしてその未熟さの中で、各々の魂は魂ミガキを繰り返します。
そしてアセンションを果たしたなら、また平和な村に辿り着くのです。
どこが聖地なんて、何の意味もない・・・
ちなみに、ですが・・・
日本神話の舞台になった地は、高千穂なのか、出雲なのか・・・などと議論されたりします。高千穂に行けば幸運になれると思っていたり、出雲に聖人が住んでいると思っているスピリチュアリストは多いものです。
しかし、神話の舞台がどこであったかなど、何の意味もないのです。その土地が創始者たちに聖なる力を与えたわけではありません。創始者たちが誠実な暮らしに努めただけのことです。
神話の舞台と噂される地域に誠実な人が多いわけでもなく、むしろ神秘主義なスピリチュアル商売人や宗教家や盲目者が多くて、だまされてしまうだけです。
「オールドソウル」も、誠実な人が多いというだけで、「オールドソウル」というだけで神格化してしまうのはとても危ういです!