ヴォーカリストとパニック症
- acousticlife111
- 1月4日
- 読了時間: 3分

運命に抗って生きるのもまぁよいのですが、人にはそれぞれ、使命やブループリントというものがあります。
生まれ持った体の特徴には、運命的に意味があり、突如訪れる大きな病気にも、運命的な意味があるものが多いです。
突然パニック症にかかるのはなぜ?
率直に言います。
音楽活動をしている最中で突如パニック症にかかり、ステージに上がるのが怖くてたまらない!というふうになる人は、ステージに上がるべき使命ではないのです。
パニック症にかかって芸能活動が頓挫するとき、懸命に治そうと病院に1000万円も払うのは、「霊的に言えば正しくない」です。自分の運命を受け入れたほうがよいです。
ステージに上がらなくても、音楽は出来る!
人より歌が上手い。明らかに音楽の才能を持って生まれたのに、ステージに立つべきでないなんて意味がわからない!とあたなは思うでしょうか?
音楽とは、ステージに立つだけが手段ではないはずです。テレビに出てチヤホヤされることだけが、音楽の喜びではないはずです。
歌が上手いのにパニック症になる、ということは、テレビやコンサートには出ずに音楽をする使命にある、ということです。
簡潔に言えば、YoutubeやSNSなどで歌を披露すればよい、ということですね。
Youtubeで歌うなんてつまんない!とあなたは嘆くでしょうか?
哲学やポリシーがあるのでは?
あなたは、哲学的な感性を持っているのではないでしょうか?アイドルやダンスポップス、ボカロが全盛の時代において、「アコギでナチュラルな歌を歌いたい」とか、「90年代とかの歌詞が深い歌を歌いたい」といった思いがあるのでは?
しかし昨今、芸能事務所の社長に「私はアコギでフォークソングを歌いたい」と言っても、社長が認めてくれないでしょう。または大衆は買わないので2枚目のシングルを出せなくなってしまいます。
現代において、哲学的な感性を持つヴォーカリストは、商業音楽と相いれないのですね・・・。
そのとき、あなたは自分の好みを捻じ曲げてでもダンスポップスを歌いたいでしょうか?
それとも、スピッツやミスチルや、ジブリの曲を歌いたいでしょうか?
自分の好きな音楽を貫きたい人には、Youtubeが向く
プロデューサーが持ってきたテキトーな歌を忠実に踊って歌うのが好きなら、アイドルに鞍替えするのが向きます。
しかし、「自分の好きな音楽を歌うことが楽しい」「あの歌やこの歌をみんなに届けたいんだ!」「アコギやナチュラルな音で音楽を創りたいんだ!」といった感性をしているなら、Youtubeでセルフプロデュースをして活動するのが向いています。
世の中には、事務所が拾ってくれないからYoutubeで歌っているのではなく、「セルフプロデュースをしたいから」という理由でYoutubeで歌い続ける人もいるのです!気づいていましたか?
お金はあまり儲からないかもしれないです。儲からないなら歌はやめたいですか?
儲からないとしても、歌いたいのではないでしょうか?
私は、儲からなくても歌い続けますし、作曲し続けますけどね♪
パニック症にかぎらず
パニック症にかぎらず、似たような精神疾患や、とにかくテレビのカメラに映るのが困難な症状、ステージのスポットライトを浴びるのが困難、大きなプレッシャーで押しつぶされてしまいそうな症状は、どれも同じことが言えます。
端的に言うと、心の繊細は人はテレビやコンサートが向いていないです。
あなたは、どのような歌を歌っていきたいでしょうか?