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どうやったら神になれるのか?

  • acousticlife111
  • 2月9日
  • 読了時間: 10分

大天使どころか、神になって世界を指揮したい、と志す人もいるでしょうか。

ここで言う神とは、神話の中に登場する様々な名前の神のことではなく、惑星の創造主・唯一神のことです。

「神」という言葉が嫌いなら、「創造主」という言葉に置き換えて読んでください。

 

ちょっと長い記事なので、時間のあるときにゆっくり読んでください。斜め読みは推奨しません。曲解してしまいそうです。

記事の結末は意外なところに行き着きます。

 

 

「13次元の達成」が条件

「全知全能の神」なんていう言葉がありますが、神はすべての能力や知識を持っているわけではありません。しかしとても多才な人ではあります。

神になるためには、まずは13次元を達成する必要があります。

13色のオーラすべてで80点以上に達する必要があります。

13次元なんていうのは途方もないハードルですが、しかし100点満点ではなく80点でよいので、まだ希望が見えます。

そして言い換えれば、神という存在は、80点程度だったりするのです。100点でもなかったりするのです。

ここに神の危うさがあります。

 

 

『星の王子さま』に記述がある

実は、「神」というものについて、『星の王子さま』に記述があります。

この物語では、様々な小さな惑星の中でずっと同じことをやっている人々のエピソードが語られます。ずっと電灯を点けたり消したりする人、ずっと電卓を叩いて計算している人、ずっとお酒を飲んでいる人・・・。そして主人公である王子さまも、小さな惑星の中でバラの花を愛でています。

彼らはすべて、神であり創造主です。

神になる資格を得て、「好きな惑星や暮らしをプロデュースしていいよ」と言われ、ああいう暮らしを選びました。

 

一般的に、神というと、幾千もの人や生き物が暮らす大きな惑星の支配者をイメージするでしょう。そういう神ばかりではないのです。

ちなみに地球の神は、やたらと多種類の生物が入り混じる世界を造ってしまいました。他の惑星では、イルカしか住んでいないようなものもあったりして、それなら民族問題やら戦争やら差別やらといったことは起きにくいのです。

 

 

神は善とも言い切れない

上記のように、神とは必ずしも善とは言い切れません。

それこそお酒ばかり飲んで暮らすことも許されます。これは、神というのは「13次元達成のご褒美」というニュアンスのものだからです。

たとえば悪者になりたいのであれば、「善と悪の識別・誘惑を試されている」というテーマの惑星で悪徳政治家の息子として生まれたりします。そうして、その社会においての必要悪を生きます。

たとえば剣や魔法でゴーレムを退治したいのであれば、勇者の子孫に生まれます。

 

惑星をプロデュースするのではなくこのようにどこかに生まれたり、または、自分のやりたい道楽に同意してくれる魂を募って、プロレスばかり行う小さな惑星を造ったりします。または天使のような助手を作って相手をさせます。

 

 

地球のようなストーリーのある惑星を造る神が多い

そして神の資格に達した者は、地球のように、様々な人がいてそれぞれに自己成長をしながら関わって生きていく、雄大なストーリーのある世界を造る者が多いようです。

自分がそういう惑星で13次元に上り詰めたから、似たようなものを造りたい、という心理が働くようです。これは、ドラクエをプレイした子たちが似たようなRPGマンガを描きたがることに似ています。

実際神たちは、惑星をRPGのようなものと考えています。

 

または、神とは映画の脚本家です。感動的ストーリーを作って、それをみんなで上演したいのです。しかしリアルな芸術のためとはいえ、女の子がレイプされる脚本など描いてよいのでしょうか?脚本家や監督は、大衆に尊敬される存在ですが、彼らに高い倫理観があるとも思えません。神もそれに似ています。

暴力のある脚本を書いて役者に演じさせても、監督は尊敬され続けます。

暴力のある脚本を書いても、神は自分が崇拝の対象であり続けるように惑星をプロデュースします。

神は、演劇における監督と同じで、絶対権力者なので逆らえません。善人とはかぎりません。しかしその映画に出ると決めたなら、監督に逆らうわけにはいかないのです。

 

 

神の造るRPGに応募する者たちが大勢いる

たとえば地球の神は、「多様な生物が、13次元を目指しながら平和を目指す」というようなRPGを創作しました。

「こういうゲーム作ったんだけど、やりたい人いる?」と宇宙に募ったら、今の地球人の魂たちが手を挙げて参加したのです。

地球人は神の奴隷ではなく、神が創ったRPGを買ってプレイしている少年たちのようなものです。それを忘れてしまっただけです。しかしゲームがあまりにも難解すぎて、出てこられないでいるのです・・・

 

「難解すぎてグチャグチャになってしまった!どうにかしてくれ!」と神が募集をかけたら、インディゴチルドレンたちが大勢、加勢しにきました。

 

 

人を交えたいなら、セックスに長ける必要がある

神になって好きな世界を創造する際、自分一人で電卓を叩いていたいだけなら、「13色80点」さえあれば他には何も求められません。

しかし、地球のように他人を交えてRPGのような文化を織り成したい場合、セックスに長けることが必要になってきます。

なぜなら、宇宙のほとんどの存在はセックスが好きなのです。セックスのない世界には行きたくないと思っているので、大会には景品が付くように、セックスの充実した世界をプロデュースする必要があります。

天使たちもセックスが好きで、セックスの期待できない文明には手助けに行きません。

 

神は、ある文明の礎を築いたり、混乱した社会に生まれていって軌道修正をしたりします。そのため自らがセックスに長ける必要があります。

セックスに長ける、というのは色々な側面がありますが、男性で言えば、大勢の女性とセックスしたがる広い好奇心やバイタリティが重要になります。特に礎の社会においては、大勢の女性に自ら種付けをして急速に民を増やす必要があります。ギリシャ神話のゼウスのようなイメージです。子孫繁栄だけでなく、多くの女性の相手をしてあげる必要があります。

そして女性で言えば、「誠実な人としかセックスしない!」という高い自制心・識別力が必要です。そうでないと世界が荒れてしまいます。その男のコピーが生まれてくる仕組みなのですから。風俗嬢のようにセックスが上手でありながら、とても自制心が高いのです。

 

そしてセックスという対人的な快楽が発達していないと、民は陽気になれないようです。セックスを抑圧された仏教僧たちがむっすりしているように、暗い民になってしまいます。そういう世界が悪いわけでもないですが。

 

 

神の幼稚さを是正するために「オールドソウル」や「ドルフィン」がいる

神は13色80点を達成した多才な人ですが、未熟さを残してもいます。

神が未熟であるがゆえに、戦争が複雑化したり、レイプが起きたりします。民のせいでもありますが、神のせいでもあったりします。

そのため、神の未熟さによる社会の混乱を是正するために、「オールドソウル」や「ドルフィン」が助っ人転生をします。

「オールドソウル」「ドルフィン」は13次元を達成しても惑星支配を望まない者たちです。戦争やレイプのあるゲームで人を傷つけたくないのです。

 

神だけでなく魂の多くも幼く、自分から戦いめいた集団やスポーツに首を突っ込んでいったり、レイプされそうなのがわかっているのに歓楽街に首を突っ込んだりします。彼女らに注意はすべきですが、言うことを聞かないなら放っておくしかありません。

しかし、「戦いは嫌だ!」と言って親に逆らってでも抜け出そうとする誠実な人が、ごくわずかにいます。「オールドソウル」や「ドルフィン」はこういう人たちが平和に暮らせるように、手助けする役割を期待されています。

彼らは戦うことを好まず芸術が好きで、芸術の中でも人と競わない平和なスタンスを好みます。

 

「オールドソウル」はコナン君に似ている

一般的に、社会を是正するのは警察官の役目です。しかしお察しのとおり、警察官には「警察官」という権威や肩書きに溺れ、支配的に正義を演じてしまう偽善者が多いです。裁判官や軍隊にも同じことが言えます。

「オールドソウル」は多くの場合、警察官にすらなろうとせず、水面下で世直しをしようとします。まるでコナン君です。

「ドルフィン」も世直しが期待されていますが、多くの場合は「オールドソウル」ほどの正義感・奉仕心はなく、ルパンのように楽しそうに生きています。もっと言えば、アイドルや萌えアニメの推し活に夢中になっているだけです・・・。IT関連の仕事を、わりと真面目にやっています。

 

 

つまり宇宙は、実は幼稚な場所・・・

地球はRPGのようなものだ、と書きました。そして他の惑星の生物たちも、同じようなRPGゲームをやっています。他の惑星の神たちも、同じようなRPGゲームを考案して民にやらせています。争いで傷つく人がいようが、おかまいなしなのです・・・。

しかし大衆は神を批判する筋合いもありません。大衆も幼稚です。すると、実は宇宙というのは、かなり幼稚な場所です。現代人が次から次へとテレビゲームを買い漁ったり、アイドルの推し活を浮気しているのと同じようなものです。

科学がこのまま発展するなら、VRのRPGがたくさん発達するでしょう。それに右往左往する人で溢れかえるでしょう。宇宙で起きていることと地球で起こることは、同じようなものなのです。地球人のゲーム開発者は神よりさらにモラルが低いので、VRのゲームはさらにトラブルをはらみます・・・。

 

アセンション文明は、そうした熱狂から離れ、「まずは誠実で奉仕的でありたい」という精神に達観した者たちが、神の支配から離れて穏やかに暮らす場所です。アセンションの民もコスプレやセックスやジョークが好きですが、社会の秩序を保つことを、まずは優先します。似て非なる、なのです。

神はアセンション文明の者たちには興味がなく、世俗で快楽や恐怖に右往左往する人たちを相手に支配者を楽しんでいます。

 

 

大天使、大大天使はコナン君の彼女

大天使は、霊界においては神の指針に則って天使たちにナビゲートや指導を行う存在です。しかし肉体転生をする場合、「神のメイド」ではありません。神のメイドだとレイプめいたセックスをさせられる懸念が強いので、それは嫌です。

ですから、「オールドソウル」や「ドルフィン」を支える目的で生まれてきます。そうすると、人助けの生を生きながらも悪い人たちの奴隷にならなくて済みます。

大天使たちは、それぞれに特技を持っていますが、特技で人に貢献しつつも、人生のメインディッシュは自分の大好きな「オールドソウル」「ドルフィン」の彼女をエンジョイすることだったりします。それでよいのです。

恋愛したい「オールドソウル」が見つからなければ、社会のために生きるでしょう。

 

大大天使も同じで、「神の支配」という枠の中にはいません。とりあえずは神の造ったゲームの中で一通りのスキルを磨いていきますが、「全色70点」くらいになったら「オールドソウル」や「ドルフィン」を癒して癒されたり、アセンションぽい生き方をする人たちに献身して、献身されて生きます。

 

「キリスト」もそれに近いところがあります。まずは「神の支配」の中でスパルタ教育を受けますが、それで精神的に達観したなら、「オールドソウル」っぽい善人に寄り添って生きる流れになります。

「花の鎖」やピンク/バイオレットもそれに近いところがあります。他の上級天使もそれに近いところがあります。

 

 

神の資格を得ても「人を支配しない」という選択肢もあるということ

あなたがやがて、13色すべてで80点を超えるなら、神になる資格が与えられます。そして「どんなゲームを造る?」と尋ねられるでしょう。ドラクエ風でもFF風でもよいのですが、「ゲームを造らない」「人を支配しない」という選択肢もあるのです。

ケンカや戦争や競争やレイプのある惑星を、「増やさない」という選択肢もあるのです。

 

「神の座」という勲章を目指して13次元ゲームを駆け上ろうとする人もいれば、「神の座」「世界支配」という勲章を求めずに13次元ゲームを駆け上がる人もいるのです。

世界一になりたくてバレエの猛練習をする人もいれば、メダルも名声も欲しがらずにバレエの猛練習をする人もいる、という話に似ています。

 

 

私から1つアドバイスがあります。

「幸せな人しかいない世界にするにはどうしたらいいだろう?」という思考の軸を持つとよいです。

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