「すべては運動と同じだ」と考えるとよい
- acousticlife111
- 2024年11月30日
- 読了時間: 4分
「すべての苦痛は筋肉痛と同じ原理だ」と私は昔から言うのですが、まぁそれと同じ話です。
「すべてのことは運動と同じだな」と考えると、苦手なことを避けすぎずにバランスよく生きられるでしょう。
運動しないと体がなまる、はわかるでしょう?
運動をしないで怠けていると、体がなまって働けなくなったり、健康を害したり、太ったり、ということはわかりますね?
運動をしないと、体がなまります。同じ理屈が、他の神経にも言えるのです。
少しは読書をしたほうがよい、というようなこと
たとえば、読書を苦手とする人は増えています。
別に得意である必要もありませんが、読むスピードや読解力が乏しい、漢字が読めなさすぎる、というのは社会生活で支障がでます。脳を使わない人は痴呆になりやすいですし、人からだまされやすくもなります。
ですから、生活習慣の中に「文章を読む」ということを加えておいたほうがよいのです。1分で終わるニュース記事を漁るのではなく、もうすこし長い文章を読んでみましょう。斜め読みをするのではなく、国語の授業のようにゆっくり読んで、物語に入り込んでみたり作者の意図を想像してみたり、先の展開を予測してみたりしましょう。
読書家のようにたくさんやる必要もないのです。少し、生活の中に取り入れましょう。
ぜんぜんやらないと、読解力がなまるのです!
読んでて楽しい本を選べばよいです。ラノベでもよいです。
知性が低い人はおしなべて、読書をしたがりません。また、頭が良いと思っていてそうでもない人は、斜め読みばかりしています。
都会が苦手、電車が苦手、も免疫作りが大切
都会が苦手だから住む町から出たくない、電車が苦手だから遠くに行きたくない、という人がいるでしょう。
都会の空気に対する嫌悪感、電車の空気に対する嫌悪感、電車の揺れが気持ち悪い、電車の揺れですぐ疲れる、乗り換えがわからなくて怖い、といったものも、慣れが左右する面が大きいです。
「私は都会も都会遊びも好きじゃない」という考えはそのままでもよいので、健康や力強さ、フットワークの軽さを保つために、「敢えてたまには電車に乗ってみよう」「敢えてたまには遠くに行ってみよう」という意識を持ちましょう。
たまにやっておくだけでも、電車遠出への戸惑いはずいぶん薄れるはずです。
これは、旅をする勇気やタフさにも非常に大きく影響します!
たとえば私は、わざと排気ガス臭いバスターミナルのベンチに座って、サンドイッチを食べてぼーっとしたりします。旅に必須な排気ガス耐性を保つためです。
東南アジア、発展途上国は本当に排気ガス臭いので、「排気ガスまみれの中を歩くのもまぁいいや」という鈍感力を身につけておいたほうがよいです(笑)
辛いものもたまには食べよう
「辛いものが好き」という好みは良いことではなく、辛いものをあまり食べないのは良いことです。しかし、社会適応や旅を見据えると、「辛いものがまったく苦手!」は良くありません。
なので、意識的にたまには辛いものを食べるようにしましょう。
中辛の麻婆豆腐を食べたり、辛めのカレーを食べたり、友達とのランチ会のときにガパオライスでも食べてみたり、七味唐辛子を牛丼やそばに掛けてみたり・・・といったことです。
東南アジアへの旅を見越すなら、それでも足りないくらいです。
私は、辛いものが苦手なりに東南アジアのジモティ食をどうにかやり過ごしますが、一般的にはカレー屋さんの「4辛」程度が食べられる辛さ耐性は身につけておいたほうがよいです。
ニンニクや臭いスパイス、臭い薬味(パクチーなど)は嫌いだ!という感覚は良いことなのですが、それらへの耐性も培ってはおいたほうがよいです。デートの3日前からはニンニクを避けておきましょう。
何にせよ同じです。
あまり得意でないことも、「たまにはやっておくか」という意識を持っておくとよいです。
「なまらないようにしておこう」という意識を、何にでも持っておくとよいです。