「オールドソウル」と「キリスト」の違い
- acousticlife111
- 2024年1月2日
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「オールドソウル」と「キリスト」は、多面的でほがらか、思いやりあふれる点などでよく似ています。
しかし恋愛にせよ会社選びにせよ、着いていくのに適していること、適していないことがあります。
両者の傾向の違いをなんとなく把握しておくとよいです。
あくまで「傾向」です!
「オールドソウル」と「キリスト」の共通点
まずは両者の共通点です。
共に多才で、勉強とスポーツの両方に長けます。「キリスト」はやや左脳に劣ることがありますが、左脳右脳両方得意、という傾向はあります。両者ともに、小学3年生くらいまではオール5に近い成績をとったりします。
性格が明るく、ムードメーカーを務めます。学級委員を任せされることが多いです。
「オールドソウル」と「キリスト」の違い
続いて、両者で異なる傾向です。
「オールドソウル」は子供の頃から無欲で、非常に誠実
「オールドソウル」は、子供の頃から精神が完成しているようなところがあります。「大人びている」「大人顔負け」などと小学3年生くらいにはもう言われているでしょう。
子供の頃から欲が薄く、感情を荒げず、よく我慢をします。ものが欲しくてもダダをこねることはなく、親を困らせることを嫌います。自分のチカラで得ようとします。
自己顕示欲が薄いです。目立つ人ですが、「目立ちたい」と思っていません。チヤホヤされたいと思っておらず、または目立つことのリスクを子供のうちからわきまえています。
「お金持ちになりたい」「一位になりたい」「有名になりたい」と思っていません。
性欲を表に出すことを嫌います。
男性の場合、貧しい家庭に生まれ育つことが多いです。女性の場合は裕福なこともあります。
「キリスト」は貪欲で目立ちたがり
「キリスト」は、少なくとも子供のうちはかなり俗っぽいです。ミーハーで、流行品や高級品を欲しがります。目立ちたい、有名になりたい、チヤホヤされたいといった欲は強く、それを満たすために頑張るところがあります。
欲のために人を出し抜いたり、誇張したり、巧みにおねだりしたりすることに長けます。感情の起伏が激しく、「欲しい!」「行かないで!」と激しく叫ぶことで局面を思い通りにします。それでも憎めない愛嬌や美貌があります。
その代わり、何かを得るとそれを皆に分け与えようとします。
優しく人情的ですが、「奉仕的」というよりは「人と戯れるのが好き」という動機から贈り物などしたりします。
性欲を表に出すことに抵抗のない人が多いです。
裕福な家庭に生まれ育つことが多いです。
「オールドソウル」は大きなことをしたくても振る袖が無い
「オールドソウル」は、自分が貧困でありながらも、人のために無償で尽くしたり、大衆のために大きなモノやサービス、場所などを提供しようと志します。
しかし、モノもお金も、セレブとのコネクションも持ち併せないため、その計画は頓挫しがちです。
「キリスト」は、富を得た後にそれで貢献しようとする
「キリスト」は若いうちは貪欲で、家庭環境やおねだり、誇張めいた宣伝なども駆使しながら富や名声を築きます。富裕者との人脈も築いていきます。
「勝ち組」欲求を満たしながら、宗教、スピリチュアルか自己啓発で心を磨いていきます。
そして物心満たされると、何か大きな社会貢献がしたくなります。
富、技術、コネ、影響力、ファン、美貌・・・様々なものを持ち併せているため、彼女の社会貢献のプロジェクトは成功しやすいです。
そして、社会の英雄になりやすいです。
「キリスト」が「大きな社会貢献をしたい!」と志すキッカケは、「オールドソウル」であったりします。
大衆は「キリスト」を賞賛し、「キリスト」は「オールドソウル」を尊敬する
大衆は、派手な結果を出し派手な社会貢献をした「キリスト」を賞賛します。
しかし「キリスト」は、自分が若いうちはワガママだったことを自覚しています。社会貢献は「だって私はもう充分に満たされたんだから、当然よ」と思います。それに対して「オールドソウル」が、昔からずっと質素・謙虚でありつつ大きな社会貢献をしようとするので、「この人には勝てない!」と感じます。
大衆は「キリスト」を真似ようとし、「キリスト」は「オールドソウル」のようになりたい、と真似ます。
そうして社会貢献や大衆啓蒙が為されていきます。
「キリスト」と「オールドソウル」は大抵、このような構図で社会を牽引していきます。
皆は「キリスト」を真似ればよいです
「精神的に立派になりたい」と志すとき、「オールドソウル」ではなくて「キリスト」を真似れば良いです。
やがて大きな社会貢献や他者貢献がしたくなったとき、お金も場所も人脈もないと、何も出来ません。また、欲望や好奇心があるのにそれを抑圧したまま奉仕的に生きようとすると、欲求不満な大人になってしまいます。
欲望は、子供のうち・若いうちの方が満たしやすいものもたくさんあるので、「キリスト」のように大衆相応に俗っぽい遊びをしたり、ワガママを言ったりして、一通り満たしてきたほうがよいです。
有名になりたいならなれば貪欲にやればよいです。
無駄に高級な家具を買ったりなど、すればよいです。
ピンクのクリスタルチルドレン、上級天使、バイオレットパーソンなどは「キリスト」のような役割を期待されていたりしますが、そのためには若いうちは俗っぽく貪欲であったほうが、上手くいきます。「大きな家が欲しい」と望んで色々得ていてよいです。
恋愛においても、失敗を体験して学ぶ必要がありそうです。
実際に大きな家やたくさんの物質を欲しいと思っているなら、なおさらです。
自分がそれを得て満足してから、シェアすればよいです。
「オールドソウル」のヴィジョンは、「キリスト」が協力しないと難しい
「オールドソウル」は社会貢献や大衆啓蒙などにおいて良いヴィジョンを抱きますが、それを実現するだけの資金や協力者、押しの強さに欠けます。彼がそれを実現するためには、物資と人気を併せ持つ「キリスト」が協力者にならないと、難しいものがあります。
だから「オールドソウル」は、「お金なんか要らない。社会貢献したい」と志しても、僻地の村役場やら船着き場に、住み込みで地域貢献するような細々とした内容に留まってしまいがちです。
社会を巻き込む大きな取り組みは、「目立ちたい!」「稼ぎたい!」といった俗っぽい欲求を持った人でないと、実現が難しいです。