「キリスト」やバイオレットパーソンがコーチとして注意すべきこと
- acousticlife111
- 3月12日
- 読了時間: 4分
「キリスト」は芸術やスポーツの天才です!
自分が興味を持った分野では、とりあえず市でベスト3くらいにはなってしまうでしょう。もっと上に行きそうです!
輝かしい実績を上げたあとはコーチとして期待されそうですが、コーチングは意外と苦手とする傾向です。なぜでしょうか?
皆はあなたほど成長が速くない!
「キリスト」は、筋肉や神経の発達が速いのです。さらには過去世の研鑽により、多くの分野の才能をあらかじめ持っています。だから5歳でもうバレエのプリマになれてしまったりするのです。
その恵みは享受して生きればよいのですが、コーチになる際には注意が必要です。
あなたは、他の人たちの成長スピードをわかっていなさそうです・・・。
皆は、筋力も技術も、あなたほど成長が速くはありません。あなたは、「バトンのくるくるは1週間もやれば出来るようになるよ」と思っているかもしれませんが、それはあなただけの特例なのです。「キリスト」や選ばれた人だけの特例にすぎず、普通の市民が通うお教室や部活においては、大部分の子はそうはいきません。
みんなが出来ないときに、「何やってんのよ!」と怒るのではなく、皆を観察することで、「平均的にどれくらいの期間や努力を要するのか」ということを学習していきましょう。
特殊な技術は皆が出来るとはかぎらない
たとえばウィスパーボイスの歌い方について、あなたは尊敬する歌手の真似をしていたら出来るようになったかもしれません。しかし、いくら練習しても常人には習得できない特殊技術が、どの分野においても多数あるのです。
特殊なことを、平然と他者に課すことは控えましょう。
主観で話してしまいがち
「リンゴばかり食べていたら10キロ痩せたわ。みんなもやってみて!」などと、主観で物事を話してしまいがちです。
自分の実体験を引用することはとても良いのですが、「私が出来たんだからみんなも出来る」「私に効果あったからこれは効果ある」という言い方は横暴です!
特に、「私が夢を叶えたんだからあなたも夢を叶えられます!」と、夢や資格取得、事業成功などについて、他者を陶酔させてしまいがちです。「相手のためを思って背中を押してあげてるんだよ」と言うかもしれませんが、「やれば出来る!」といった文言は無責任なので、控えましょう。
一直線で夢を追って良さそうな子と、普通の仕事をしながら余暇で夢を追ったほうが現実的な子と、希望のとても薄い子とがいます。それぞれに掛けるべき言葉は違います。
カルト教祖のようになってしまいがち
「リンゴで痩せたわ!」などと主観で、しかも興奮ぎみに熱弁しがちです。それはとても大衆を陶酔させるのですが、言い換えるとカルト教祖のようになってしまいがちです。カルト教祖のような自分に酔いしれがちです。気を付けましょう。
あなた自身、そのように熱弁する先輩に陶酔しがちで、それはカルト的な人の信者になってしまいやすいので、気を付けましょう。
華や表現力のある人を「立派な人!」と曲解しがちです。
論理的に学んだり、他者の平均を学習しよう
繰り返しますが、主観で物事を教えがちなので気を付けましょう。なぜその技術が有効なのか、論理的にも学んでみて、論理的にも人に解説できるようになりましょう。
そして、平凡な人々がどれくらいの力量なのか、どれくらいの期間でその技術を習得できるのか、などを学習しましょう。
エビデンスといいますか、論理的な裏付けを、ある程度持つべきです。人に教えるにあたっては。
バイオレットパーソンにも似たようなことが言えます。
バイオレットパーソンも、筋力や神経の発達がとても速い人がいます。そして主観やフィーリングで物事を語りがちで、かつ感傷的に人を引き込もうとする役者じみた人が多いです。カルト教祖っぽくなってしまいやすいです。
ピンクパーソンにも体の発達の速い人は多く、特にバレエや柔軟性、歌、楽器の成長が速いです。
良い教師には、凡人から努力で成り上がった人が多いのです。若い頃は、センスのない凡人を見下すようなところがあったのではないでしょうか。しかし年をとっていくにつれて、そんな凡人たちが老獪なコーチになっていくのを見て尊敬を感じるようになるのではないでしょうか。