オーラ向上にはシークレットキーワードもある
- acousticlife111
- 2 日前
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各オーラを向上させるためのキーワードについては、関連記事の中で非常に詳しく解説しています。
しかし厳密には、明かしていないキーワードが幾つかはあります。
80点、100点、150点を達成するために必要
キーワードを明かさないのは、理由があります。
各色のオーラにおいて、80点や100点、または150点満点と認定するために、ちょっと厳しいハードルを掲げています。
理由は幾つかあり、たとえば、それを知ってしまうと死ぬ危険のあることに飛び込んでしまいかねないから、といったものもあります。
男性の筆者からは書きにくいものもあります。
時代によって変わる面がある
オーラ向上のキーワード、アセンション(解脱、悟り)達成の条件について、時代によって公開される内容が変わったりします。
たとえば原初仏教について勉強してみると、アセンション理念に近いことを説いてはいるけれどちょっと足りない・ちょっと違う、というようなことを感じるでしょう。
ピンクのキーワードについては、数年前に公開内容が追加されました。
「女性は自分からセックス欲求を伝える」
「誠実な男性を選ぼうとする恋愛観」
「モテるためではなく、相手を喜ばせるために美しくあろうとする美意識」
などです。
ロイヤルブルー、イエロー、ゴールドなど
シークレットキーワードの重要なものとしては、ロイヤルブルーやイエロー、ゴールドで80点に達するための最終試験があります。それは、条件を教わらずに自分で気づいたり、実践・挑戦したりしなければなりません。
「こういう課題があるからやろう」では意味がないものがあります。
他にも、グリーン、バイオレット、ターコイズ、ピンク、ペールコーラルあたりに隠されています。
まぁ、コラムの端々でぼそっと漏らしてしまっているものもあるのですが・・・。
低級霊に憑依されなくなる条件もある
低級霊の憑依を受けなくなる条件、というのもあります。
これは性エネルギー(つまりセックス)に関連するもので、他の事柄との兼ね合いからも書きにくいものがあります。
「低級霊に憑依されなくなる方法が存在する」という事実だけは、明かしてよいようです。
知識だけでは意味がない
知識として、「これこれをやればオーラが上がります」と知ってそれを実践しても、あまり意味がないものもあります。受け売りでそういうポリシーを持っても意味がないものもあります。
大学では、本当に理解したかどうかを卒業論文という形で試したりしますが、それに近いものがあります。
上には上がいる、というだけ
別に、躍起になってシークレットキーワードを暴いて達成する必要もありません。
アセンションを完全に達成する必要性が21世紀の地球では薄いですし、大天使に昇格するためにはシークレットキーワードがあまり必要ないです。
なぜ「シークレットキーワードがあるよ」という記事を書いたかというと、「上には上がいるよ」ということを示すためであるようです。
「各色のキーワードはこうだよ」ということを教わらなくても、「こうすべきだな」と自分でポリシーを抱いて、実践してきた人もいるのです。
また、13次元の色の叡智をあまり知らないまま13次元を達成してしまう人もいます。
今は詳細な参考書やマンツーマンの解説がある時代です。