1つくらいは、ツインレイ(運命の人)に関する記事も書いておきましょうか(笑)
現代日本では、ツインレイと恋愛できる人はほとんどいません。保守的な人生に収まりすぎてしまう女性が多いからです。
ツインレイ(運命の人)を見つけやすいのはどういう人?
現代日本において、ツインレイを見つけやすいのは、
芸術家
直感の冴える旅人
この2つの人種です。
芸術家はSNSが追い風となる
芸術を好む人は、ツインレイを見つけやすいです。なぜなら、相手も芸術をこよなく愛している可能性が高いですし、「どういう芸術をしたいか」という感性が似やすいからです。
思想、テイスト、スタンスが似やすいです。
たとえばあなたが、21世紀生まれなのに宮崎アニメをこよなく愛するなら、彼も宮崎アニメやそれっぽい芸術を好む人だったりするでしょう。
そして、SNSの時代はそれぞれが自分の芸術を発信しています。ですから遠く離れて住んでいても、相手を見つけやすいですし、コンタクトを取りやすいのです。
「あ、この人が運命の人かも」と、わりとわかるようです。
直感の冴える旅人
「直感サイキックを結構拾えている気がする」と感じている旅好きな人は、ツインレイに出会いやすいです。
「いついつにどこどこに行きなさい」と直感によってガイド霊に示された旅を、無意識的に実行できてしまうからです。そして相手も同じように、直感で行先とタイミングを導かれており、二人は旅先で出会います。
また、旅先で出会わなくても、ブログやSNSなどで見つけ合うことがあります。
旅行先の関心が似る傾向にあるため、投稿内容にシンパシーを感じやすいのです。
年上男性を好む女性は見つけやすい
また、かなり年上な男性を好む女性はツインレイを見つけやすいです。
多くの場合、男性側のほうがかなり年上です。10歳以上上だったりもします。
「同年代の男性にしか興味がない」という恋愛観をしていると、ツインレイを見つけづらいです。仮に見つけても素通りしてしまいます。
30歳になってから探すともう遅いかも!
男性側のほうが10歳も年上なことが多い、ということは、あなたが30歳になってからツインレイを追いかけても、もう遅いと言えます。相手が40歳を超えているなら、もう結婚してしまった可能性が高いからです。
しかし女性はどうも、ツインレイを追いかけようとするのが30歳、40歳、結婚後、というようなことが多く、出会っても苦悩しがちです・・・。
これは、日本の女性が受け身がちな恋愛を好むからです。受け身がちな恋愛を30歳くらいまで続けてしまい、良い男に出会えずじまいで、ようやく「理想のオトコを自分から探すか!」と奮起します。
または、若いうちは貢がれるための恋愛をしてしまい、結婚をしてからセックスの魅力に気づきます。そして「もっとトキメキを感じる男性と抱き合いたい」と願うようになるのです。
17歳の女の子が受け身だったり貢がれたがったりするのは仕方ないとして、二十歳にはもう、自分から男性にアプローチするような恋愛力を身に着けたほうがよいのです。
また、ツインソウルに出会いやすい人も、上記と同じです。