top of page

ブルー/レッドの使命と特徴は?

色見本

魂のコードネームを解説する記事です。

ブルーとレッドのソウルカラーを持つのが、「起きて、行け」「地上に天国をもたらす」という2つのコードネームです。

インディゴチルドレンであることもクリスタルチルドレンであることも、生粋地球人であることもあります。平成世代以降なら、クリスタルチルドレンです。

 

 

芸術が好きだが、近年はモデル志望が多い

ブルー/レッドは芸術好きが多いのですが、近年はモデル志望の子が多いです。

美意識の高さに加えて、体を動かしたい衝動が強く、すると家でじっと芸術しているのは耐えきれず、自らを着飾り都会に出ていきます。

または、乃木坂46のような清楚めなアイドルを目指すこともありそうです。

 

昔は、家事で汗を流しながら手作り芸術をするような人が多かったです。

 

 

モデルを志望するが、すぐに撤退するかも?

モデルに憧れ、読モなどやるかもしれませんが、大物になる前に撤退してしまうかもしれません。モデルの世界も意外と腹黒いし、お愛想などが大変だからです。

この人のブルーは芸術的感性だけでなく、精神主義でもあります。「善く生きたい」という思いがあり、不誠実な人や営業的な人付き合いは嫌いです。

普通労働も、多くの会社がブラックであることがわかったので憂鬱なのです。だから「モデルなど丁度いいな」と思うのですが、現実は甘くありません・・・

 

各々、どちらかを選ぶでしょう。

お愛想などしたくないので普通労働を選ぶ人もいます。

「普通労働は煩わしいからお愛想でいいや」とモデルを続けたり、ビジュアルの良さを活用してインフルエンサーなどやる人もいます。Instagramでコスメやブランド品など宣伝するようなことです。

 

レッドが強いですが社会に耐えるようなことには使わず、ただ足腰が強いです。

 

 

コンテンポラリーダンスなど好きかも?

コンテンポラリーダンスなどに流れることもありますが、あまり大衆ウケする仕事ではないため収益が難しく、副業に留めるか、辞めそうです。

コンテンポラリーダンスをやる前にはバレエなど習っていたかもしれません。バレエも筋があったはずですが、決められた通りに規則正しく踊ることを嫌がりそうです。

 

ブルー/レッドは心の内側に大きな衝動、またはフラストレーションがあり、それをぐわーーーっと発散したいのです。

クールな美人であることが多いですがワイルドな内心を抱え、二重人格的です。

 

 

性欲も強め

クールに見えますが、性欲も強いでしょう。

特に体をあまり動かしていないときは、激しいセックスで解消したいかもしれません。

とにかく、大きな衝動を隠し持っています。野生に帰ることで解き放ちたいのです。

 

「女は上品であるべき」といった美意識を持つので、性欲の強さを人に話すことはあまりないでしょう。

または開き直ってアダルトビデオ女優などなることもありそうですが。

 

セックスが大事なものであることはわかっていて、それを抑圧されるような環境は嫌います。精神主義ゆえに宗教に興味を持つこともありますが、禁欲的な教義の中に入ることはしないでしょう。

 

 

実は、セックスを啓蒙するのが使命

「上品でエロス」が人の理想だとわかってほしい!といった思いがあり、だからブルー/レッドがルネサンス画家になると、裸婦の絵などたくさん描きます。

 

裸でコンテンポラリーダンスを踊ったり、シリアスな会場でなまめかしい踊りを披露したり、セクシーな脚本のお芝居に出たり、ヌードモデルになったり、といったことをやるのがこの人の使命です。

 

魂は、「野生に帰りなさい!」と体を使って啓蒙したいのです。

 

 

セックスで気難しい?

地球人やインディゴチルドレンのブルー/レッドの場合、女性でもわりとワイルドにフリーセックスを重ねたりします。

しかしクリスタルチルドレンの場合は心は繊細で、荒々しい男性に押し倒されたり支配されたりすると、嫌になってしまいます。

自分は獣のような性欲を持ちますが、獣のように襲われるのは嫌です。

つまり、自分はSにまわり、受け身になってくれる男性を求めます。しかしなかなか出会えないでしょう。

彼女が性的なワイルドさを仕事や会話の中で表現すると、寄ってくるのは獣のような男ばかり・・・。草食系男子は彼女を口説きません。

自分から、優しくてえっちな男性を口説くしかないのです。

 

ざっくりと言って、騎乗位で躍動するようなセックスを好むでしょう。

 

 

アセンション的なナチュラルライフのヴィジョンがある?

特にギリシャ神話やルネサンス絵画に興味がある場合、そこに描かれている「布一枚を羽織りながら自然の中でのんびり暮らす」という文化に、シンパシーを感じたりします。

そのうえで、スピリチュアルな興味を持ちアセンション思想を耳にすると、「あぁわかる!それが本当のユートピアだよ!」と腑に落ちやすいのです。

 

しかし現代日本ではギリシャ神話やルネサンス絵画に触れることは少なくなっているので、平成っ子がこういう感覚を持つことはあまりないかもしれません。

 

 

二重人格と思っているかも

クールまたは上品な雰囲気をしていますが、内側にはワイルドな表現欲求や性欲を隠し持ちます。そのため、「自分は二重人格なのでは?」と悩んだり、心理学のペルソナみたいな言葉が気になったりするかもしれません。

 

少し生きにくさを感じます。

自分はワイルドさを持ちますが、ワイルドな人は怖いです。しかしグリーンの高い優しい人たちは社会性が高く、社会性の高い人たちは彼女のワイルドな衝動や芸術傾倒を理解してくれそうになく・・・。誰に心をさらけ出していいのか悩みます。

結局この人は、「社会性の高い芸術好き」な人を見つける必要があるのです。

コンテンポラリーダンスやロック音楽や芸術の世界の人びとは粗野な傾向があり、思想を語るうえでは共鳴しますが、至近距離に寄るには「なんか違う!」となります。

コテコテの芸術畑に住むことはあまり向いていません。

ちょっと頑張って普通労働をしたほうが良いですし、「社会性の高い、多面性のある芸術好き」な人を探したほうがよいのです。

 

 

眉毛が薄いほうが似合うかも?

余計なお世話かもしれませんが・・・

真っ黒でしっかりした眉毛を好む傾向があるようです。しかしあなたの美しい顔は、かなり間引いて整えた、薄め細めの眉毛ラインのほうが似合いそうです。

もっと洗練された美人になれそうですよ。

 

関連記事

すべて表示
bottom of page