優しさと事なかれ主義
- acousticlife111
- 3月13日
- 読了時間: 2分
日本人は優しい人種と言われていて、クリスタル世代は特に、人当たりがよいです。
それは良いことなのですが、ときには友達に注意をするようなことも大切です!
時には友達を注意してあげている?
「父親が子に甘くなった」というのはよく言われるものです。子に嫌われたくないから叱らない、という父親は増えました。
それと同じように、友人が何か危険なことに首を突っ込んでいても、「それはやめたほうがいいんじゃない?」と言えない人が増えています。それは「優しさ」ではなく「事なかれ主義」というものです。友達がトラブルに巻き込まれることよりも、自分が好感度を下げることを恐れてしまっています。
たとえば、ダメンズと付き合い続ける友人に、「その男はヤメがほうがいいんじゃない?」「お金持ちの男を狙うのはヤメたほうがいいんじゃない?」と、思っていても言わないでいるなら、それは優しくないです。
せめて、危険なものを教えてあげよう
「お金を欲張ってそういう男と付き合うのはヤメたら?」とは言えないとしても、「そういう男性って危ないよ」という言い方は出来るのではないでしょうか?
相手のルーズさを指摘しなくても、「こういう場所は危ない」「こういう人は危ない」「こういうものは危ない」というアドバイスは出来るはずです。極力角が立たないように相手を指摘することも、出来るはずです。
何かを指摘するのが怖いなら、ニュース記事などを見せてあげるとよいです。他人に説得をさせればよいです。
友情とは、すべてを静観することではない
真の友情とは、友のすべての行動を「あなたの好きにすればいいよ♪」と静観してやることとは違います。それがあまりにも危ないとき、賢明に思えないときは、「ちょっとヤメといたほうがいいんじゃない?」と言ったりすることが、友情です。
波風立てることを恐れて友人に意見をしない人が、とても増えています。
それが優しさだと思っていることが多いようなのですが、そういうのは「事なかれ主義」と言うのです。よくないことです。
友達を親身に思うなら、ときには厳しい言葉をかけてあげたほうがよいです。