満月や新月の前後に体調不良になる、というような人がいるでしょう。
または天気が悪くなると頭痛や体調不良を催す、と自覚する人もいます。
夏至に向けて体調不良など増えるかも?
「満月頭痛」めいたものは、天体ショーのたびに大小起こりえます。そして、夏至、冬至、春分、秋分には大きな影響が起きやすいです。
6月21日が夏至です。
夏至の数日後くらいまで、体調不良を起こす人が増えるかもしれません。
満月頭痛や気圧頭痛が多い人はもちろんのことですが、そういうことがあまりない人にとっても、職場で周りの人が何人もダウンする、という懸念がああるので把握しておいたほうがよいです。
安静にするしかない
頭痛薬、痛み止めなど効きづらく、体調不良になるなら家で安静にするのが良いです。
多少の頭痛や体調不良なら、仕事や家事が出来るでしょう。
あなたが会社の上司であるなら、在宅ワークが出来そうな人には対応してもらうなど、柔軟な指揮を執りましょう。
霊感の弱い人と筋肉の強い人は影響が小さい
墓地や神社など行っても何も感じることのない霊感の弱い人は、夏至の影響も受けにくいです。
また、スポーツ選手やタフな看護師さんなど、筋肉の強い人も影響を受けにくいです。
筋肉は強いが霊感も強い、という場合はまちまちです。
電波の影響なども懸念して
夏至および、5月頭から言われている太陽フレアの影響で、インターネットの電波にも影響が出やすいです。
メールを送信したはずが送れていない、ネット決済したはずが完了していない、そしてパソコンで作った文書にバグが起きる、などあります。
もし、当サイトから私あてにメールをしても送信エラーになったり、3日経っても返事がない場合、私のメールアドレスを知っている方は直接ご連絡をください。それでもだめならFacebookやInstagramでメールをしてみてください。
夏至を前後に何かが大きく動く可能性が、ありますね。