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虚勢が多いフリーランサー

私のお客さんの中でも、職業などによって気質の傾向が出るな、というのを感じられます。

 

 

私のお客さんは正直な方が多いが・・・

私に人生相談をする方、特に対面カウンセリングまでお越しになる方は、セキララな方が多いです。「何々は苦手」「何々はなかなか腰が上がらない」といった恥ずかしい弱みを隠しません。これは人生相談には必須な姿勢で、「じゃぁこういう手段がいいですね」と回避策を考えたり、「先にその欠点を克服したほうがいいですね」と、着実に前進する方法を考えることが出来ます。

 

私は、「私のお客さんはこういう感じなのだな」と学習して、その前提で話に耳を傾けます。が、やはりそうでない人もいます。

 

 

フリーランサーの「社会貢献したい」は口だけ・・・?

フリーランスを画策する人、起業を画策する人は、SNSなど眺めていても同じような気質傾向を感じるでしょう。宣伝の仕方も似たり寄ったりですね。

対話の傾向も似るようです。

「この仕事をしながら社会貢献をしたいんだ」ということを、皆さんおっしゃいます。「おぉ、いい感性ですね♪」と私はテンションが上がります。しかし、お悩みに対して、「社会貢献をしたいと考えているんでしたら、こういうやり方をしたらどうですか?」と提案すると、シブい反応をされます。

「社会貢献をしたいということは誠実な人ですから、こういうジャンルの人と気が合いそうですね」とアドバイスすると、シブい反応をされます。

 

要するに「社会貢献したい」はあまり本音じゃないのですね。

起業セミナーなどで習うのでしょう。「社会貢献したい、と言えば好感度が上がりますよ」と。そして、収益金の1%でも被災者に寄付しておけば、筋は通せます。

話をしてみても、その後の様子を見守っていても、社会貢献したい意欲はほとんど見えなかったりします。

1年くらい経って、「あぁ、あの人のオリーブグリーンやバイオレットの意欲は虚勢だったのだな」とわかります。

 

 

フリーランサー界隈の常套句になっている

「お金儲けだけじゃなくて、社会貢献したいんです」という言葉は、フリーランサーや起業志望者界隈において、常套句になっているのです。

これは、今フリーランサーをやっていないあなたも、覚えておくとよいです。数年後にフリーランスや起業をするかもな、と思っている人も、覚えておくとよいです。

あなたが参加した起業ワークショップで講師や仲間が「社会貢献したいんだよね」と言っていても、「おぉ、私と気があいそう♪」と判断するのは尚早です。あいさつ言葉のようなものかもしれないので。

その講師が誠実な講師とはかぎらないのです。

 

 

株、投資なども同様

株、投資、不動産事業、在宅ワーク、ネットワークビジネス、不労所得めいたもので収益を得ようとしている人々も、「社会貢献したい」と言うことが多いです。

しかし実際は、あまり社会貢献している様子もありません。

お家でのんびりしたがっていますし、高級品や快楽をむさぼることにばかり夢中です。

 

投資で不労所得を得て、空いた時間で四六時中誰かのために何かをしていたい、なんていう人はぜんぜんいません・・・。

 

 

自分を大きく見せることが反射的になっている?

フリーランサーや起業者の界隈も、投資や不労所得者の界隈も、虚勢を張ることが染みつきすぎている感があります。

「私は何々が出来る」「そういう課題は僕には苦じゃない」「いやぁそういう取り組み、面白いですね!」といったことを胸を張って言います。しかし長期スパンで様子を眺めていると、あまり出来はしないようです。出来ないゆえに停滞に陥るので、出来ないことが見事に露呈します。

男性の中年、管理職などにもこうした傾向が見られます。

 

人との会話の中で、自分を大きく見せることがもう反射的になってしまっているようです。「笑顔で話を合わせるのが巧すぎる」という感じです。営業マンみたいです。

 

 

ビジネス術や心理テクニックとして有効なのかもしれないが、本質的な有効策になっていない

あなた自身が、「私は虚勢を張る癖があるかも」と感じているとしたら・・・

「私は社会貢献がしたい」「私はそれもこれも得意です」と虚勢を張ることは、ビジネスや恋愛、人心掌握において有効だ!と習ったのかもしれませんが、それはメッキでしかないのです。本当の実力や本当の心がないと、他の場面では通用しません。

わかりやすく言えば、そういう虚勢を多用していても、良い恋愛相手と引きあえないです。虚勢同士がくっつきます。

 

そして人生の数多の荒波をかいくぐるだけのチカラが、身についていないです。

 

 

あなたの周りの人も、そういう人ばかりかも

あなたがフリーランスや起業家、株、不労所得などやっているなら、あなたの周りの人もそういう人ばかりかもしれません。

「口ばっかり」であり、「虚勢ばかり」なのです。

この人すごい!と思っているかもしれませんが、ハリボテかもしれません。

 

または、「偉大な人は虚勢を張ることも上手いのだ」と思っているでしょうか?

事業者や政治家、芸能人、スポーツ選手、インフルエンサーにおいては、そうなのかもしれません。

しかし世の中には、もっと上がいます。

ぜんぜん虚勢を張っていないのに魅力的な人柄をしていて、魅力的な言動をします。魅力的な芸術を繰り出します。

優秀なだけでなく性格が良く、お人好しすぎるくらい優しいです。

そういう人との交友はとても心地よいです!

 

フリーランサーや不当所得者だけでなく、東京在住者、横浜在住者なども同じような傾向があります。似たような虚勢の張り方をしますね。

 

自分の交友関係が、社会の常識ではないことに気づきましょう。

彼らが社会のエリートなわけではないことに気づきましょう。お金は持っているかもしれませんが、オーラの平均点は55点か60点です。

 

 

起業者の気質が変わってきている

以前は、フリーランスや起業を画策する人は、雇われサラリーマンを続ける人よりも「行動力があってパワフル」といった印象がありました。

現代では、あまりそうでもないようです。

「フリーランスで自由に稼ぎたい」という思いがあっても、そのために懸命に何かを頑張るわけではなく、「ビジネステクニック」や「コネ」「SNSでの誇張」によって効率よく収益を得たがる、そんな怠惰でズルい人が多いです。

愛想ばかり良いです。

 

昔は、起業者というのは、「ラーメンで稼いでいきたい!だから朝4時から夜10時まで店先に立つ!」というような人が多かったのです。

起業者の質が大きく変わっています。

 

 

要するに、ちょっと軽薄な人が多いです。

周りはあなたよりも軽薄な人ばかりでしょう。その輪の中で生きていて、幸せならそれでよいのですが・・・。雇われサラリーマンが苦痛で抜け出しても、その輪の暮らしは幸せなのでしょうか?

幸せとは、金銭的余裕だけでなく、周りの人間関係によるものも大きいです。

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