魂のコードネームを解説する記事です。
「エナジー」は、強烈なレッドのソウルカラーを持ちます。
クリスタルチルドレンであることも、インディゴチルドレンであることも生粋地球人であることもあります。平成世代以降なら、クリスタルチルドレンです。男性にも多いです。
平成の小ギャルをリスペクト!?
「エナジー」は、現代日本においては、ギャルっぽいファッションや生き様を好みます。特に、平成時代の小ギャルが、ガングロにパンダ目のメイクをしていた、あのような感じを妙に好むかもしれません。
超ミニスカートにルーズソックスのような、アニメキャラのような格好を好みます。爪も派手に塗りたがります。
率直に言うと、アフリカの土着民族のような過去世しか持たず、知性が低いのです。勉強にも社会にも興味がなく、コッテリとしたファッションをしながらハイテンションに遊び、セックスを謳歌します。
不真面目であることに良心が痛んだりはせず、また、肌を露出することにあまり恥ずかしさを感じていないでしょう。
ギャル男っぽい男性がアンモラルで危ないということもわかっておらず、平然と遊びに行ってしまいます・・・。
クリスタルチルドレンの場合、セックスに傷ついて卒業するかも
クリスタルチルドレンの場合はやや繊細な感覚を持ち、ギャル男にレイプめいたセックスをされることで傷つき、「こういう生き方はダメだ!」と感性を大きく変えるかもしれません。
学生時代に、腐敗した学校の体制に反抗するようなことをした場合、ギャルを卒業すると同時に結構真面目な人に激変することもあります。真面目というか、陽気な人ではありますがちょっと社会と戦うような、フェミニズム運動に参加するような頼もしい行動をしたりします。
ギャルブランドのお店で若くして店長になり、フレンドリーな職場を造ったりするかもしれません。
頭ではなく気概で、このようなことをやってのけたりもします。
小ギャルでなければ、キャバ嬢やダンサー、スポーツ選手
小ギャルにならない場合、キャバ嬢やそれっぽいギャル、ストリートダンス的なダンサー、またはスポーツに熱中したりします。スケボー、スノボなど新時代のスポーツを好んだりします。
いずれにせよ、モラルはあまりなく、チャラい男性にそそのかされてセックスで嫌な思いを繰り返す、といったことは同じでしょう。
しかし性欲が強いため、男遊びが辞められません・・・。
強烈な性欲を持つ
性欲が非常に強く、強烈な快感を求めます。
なので、あまり良い男性ではないとわかっていても体を交わし、痛い思いをしてもまた繰り返し、そして若くして妊娠してしまったりします。
その彼と一緒になっても不幸にしかならないことが読めず、結婚してしまいます。
結婚しても彼に不倫され、自分も不倫し返したりします。もうボロボロですが、自分ではあまりボロボロと思っていないかもしれません。
嫉妬心、独占欲が希薄だったりします。
恋人よりセックスフレンドが欲しい?
セックスをスポーツのように捉えているかもしれません。
恋人も欲しいと思っているかもしれませんが、その感覚とは別に、セックスの上手いセフレが欲しい、複数欲しい、といったフリーラブな恋愛観をしていたりします。
恋人と週末ごとに束縛し合ったり、夜中までずっとLINEでしゃべり続けたりすることを嫌いそうです。
古風な恋愛観、結婚観を嫌うでしょう。
恋人ではなくセックスフレンドを作ってもよいのですが、「セフレが欲しい」と言っていても不誠実な男性としか意気投合しなさそうなので、注意が必要です!
学習することも、あるにはある
「こういうオトコを選んじゃダメなんだな」と、学習して改めることもあります。
また、ウォークイン(魂の入れ替わり)が起こって感性が大きく変わることがあります。
「生き方を改めよう」と思ったときに魂も入れ替わり、そして感覚が繊細になります。お酒やタバコが嫌になり、香水が臭くなり、ファッションや出入りする場所がガラっと変わります。
霊感が強くなり、スピリチュアルに大きな興味を抱いたりもします。
そうなったとき、社会を改革しようとするロイヤルブルーな男性を好きになったりします。「少年ジャンプの○○に似てるー!」などと思っていたりします。
ある程度健全なセックスライフを送れるようになったりします。
また、親が引っ越しをしたり大きな環境変化をしたときに、魂の入れ替わりが起こって大人しくなることもあります。
露出することを気持ちいいと思っている?
下着姿、ビキニ姿、裸などを披露することが、恥ずかくないというよりも「気持ちいい」と思っていることがあります。
関心を引くため、ではなく、披露することそのものが快感なのです。
「エナジー」にかぎらず、レッドのソウルカラーを持つ人、ピンクの高い人、ターコイズの高い人などにこのような感覚の人がいます。
それはそれで良いのですが、防犯意識といいますか、見せる相手を考えたほうが良いでしょう。不特定多数に向けて披露したときにどうなるのか、よく考えましょう。
だから大天使の女性などは、大好きな彼氏の前でだけ大胆だったりします。
ある意味で、セックスを謳歌することが「エナジー」の使命なのです。
しかし、誠実な男性との安全なセックスを選ぶ権利が、あなたにはあります!
どうか安全に生きてほしいものです・・・。