top of page

「エルモリヤ」の使命と特徴は?

色見本

魂のコードネームを解説する記事です。

「エルモリヤ」は、ブルーのソウルカラーと独特の繊細さを持ちます。

クリスタルチルドレンであり、天使の転生者です。中級天使、という感じでしょうか。

 

 

芸術が大好きな自閉症?

「エルモリヤ」はまず間違いなく芸術が好きです。そして、幼い頃から芸術の才能を見せます。分野は様々ですが、現代日本では音楽や絵であることが多いです。ポップなもの、または癒し系なものでしょう。

天才的な芸術の才能を見せつつ、自閉症的に引きこもる、そんな子供の話題を21世紀初頭からニュースでよく見るようになりましたが、そういう感じの人です。

芸術はすごいけどそれ以外のことは苦手で、コミュニケーションにも難がある・・・。

しかし親はそれを尊重する傾向があり、家で黙々と芸術をし続けます。現代では、SNSで披露していたりもするでしょう。

 

 

HSP的な繊細さを持つ

HSPでは?と自覚しているはずです。

お酒、タバコ、化学物質を嫌ったり、大声や罵声、都会の喧騒を嫌ったりします。

暴力的な人が大嫌いです。そういう人に対しては特に、口を閉ざし、近寄りません。

音楽は好きでもコンサートの大音量を苦痛に感じ、音楽イベントに出かけていくようなことはあまりなさそうです。

 

自分の持つ繊細さの幾つかが、スピリチュアルなもの・霊感の関わるものと自覚しているかもしれません。

 

 

現代では容姿に気を遣うかも

元々は、自分の容姿にはまるで無頓着になるような人です。

しかし現代日本の場合、テレビやTik Tokなどの影響を受けて、自分も可愛くオシャレしたいと考えることがありそうです。

アニメなどの好みによっては、量産型のような格好をしたり、コスプレをしたり、派手なメイクをしたりすることもありそうです。

家にずっと居るわりに、体の細い人が多いです。食にあまり興味がないでしょう。

 

ピンクの感性については時代の影響を受けそうで、たとえば、ほとんど家を出ないわりに美容整形で二重まぶたにしたり、脱毛エステに通ったり、ということもありそうです。

 

 

コミュ障というよりも人を信用していない?

コミュ障でもあるでしょうが、それだけではなさそうです。「少し大人びたところがある」と家族などは感じていそうです。

人の善悪などはよくわかっていて、怖い人や不誠実な人が嫌いなのです。そういうところが見えると、必要以上に関わることを避けます。

何も考えていないようで、人の言動矛盾や虚勢、演技をよく見ています。

 

すると、信頼できる大人を見つければ、べらべらとしゃべり出すことがあります。

誠実で、優しく、笑顔で、そして権威的でない人です。そう、「エルモリア」はこの人なりに「オールドソウル」を選り分け、慕って生きたりします。

絵画教室の優しいおばさん先生にだけはなつく、というようなこともあります。

 

 

恋愛感情はある

人としての感覚が希薄に見えますが、恋愛感情を持っているでしょう。99.9%の男性が彼女の信頼に値しないだけです。

膣が濡れる感覚は知っており、人間に性欲があることはわかっています。

信頼できる男性を見つけたとき、彼に抱かれたいと願うでしょう。「セックスをしたい」と感じています。しかしその恋愛欲求を上手く表現できないかもしれません。または、そこだけはさらっとひょうひょうとやってのけます。

ほとんどコミュニケーションをしないわりに、コミュニケーションの仕方はちゃんとわかっていることがあります。

好意を抱くのはもっぱら年上でしょう。

 

惚れた男性であっても、人とずっと一緒にいるのは疲れるため、結婚や同棲をしたい願望はないでしょう。彼女なりのペールコーラル的感覚があります。

 

 

むっつりスケベ??

爽やかな顔だちをしていますが、意外と激しい性的好奇心を隠し持っていたります。

フランス映画やアニメなど見ていて、過激なセックスも知っているのです。

そういう関心を、誰にも話そうとはしないでしょう。

 

 

理想の愛を、芸術で表現する

最終的に「エルモリヤ」は、恋愛を求めます。「誠実で、優しく、笑顔で、暖かくて」といった理想的な男性を見つけて恋愛をし、彼と語ったり抱き合ったり、優しさを贈ってもらいます。

そして彼女は、その彼の暖かい愛情を、自分の芸術で表現します。感動的な作品を生み出します。

それが「エルモリヤ」の使命です。

 

大きな映画館で上映されることはないかもしれませんが。

 

関連記事

すべて表示

ミントグリーンの世界に行くために頑張る!ではない

ミントグリーンという新しいオーラについて、ミントグリーンをメインテーマとした新しい世界についての記事を書きました。 しかし、「この色のオーラのことを気にする必要もない」と書きました。     そういう感性の人が集まればよいだけ...

bottom of page