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「ドルフィン」の使命と特徴は?

  • acousticlife111
  • 2024年9月19日
  • 読了時間: 3分

更新日:2024年9月27日

色見本

魂のコードネームを解説する記事です。

「ドルフィン」はインディゴチルドレンです。ロイヤルブルーの高いピュア・インディゴに該当します。

ソウルカラーはロイヤルブルーとターコイズです。

 

 

しょこたん(中川翔子さん)のような人

「ドルフィン」は、端的に言えばしょこたん(中川翔子さん)のような人です。

歌や絵などの芸術に天才的なセンスを持ち、しかも1つのジャンルだけではないでしょう。美人であり、ファッションセンスもあり、タレントセンスもあります。

「実はオタク」とか「今日は夕方まで寝てた」とか、自分の恥ずかしい面をさらけ出すことに恐れがなく、むしろ日常的にSNSなどで楽しんでいたりします。下ネタも好むか、オブラートに包んでそういう話をします。

「ギザうれしす!」などしょこたんが言ったように、独自の言い回しを発案したり、ユニークな言葉遣いを好みます。または2ちゃん用語、ネットスラング、最新流行語など好みます。

童顔めいたルックスを好み、コスプレなども好みます。

自分も表に出たがるタイプと、顔を隠しながら絵やアバター、歌声だけ見せるタイプとがいます。

 

「有名になると面倒なことになる」ということはわかっており、あまり有名人にはなりたがらない傾向です。

 

 

哲学や反骨心を併せ持つ。使命は啓蒙

卓越した芸術センス、エンタメセンスを持ち、自分でYoutubeチャンネルを持ったり、SNSを大勢のフォロワーで賑わせているでしょう。

しかし「ドルフォン」は、エンタメに長けるだけでなく、ロイヤルブルー的な哲学や、体制に歯向かう反骨精神、批判精神があるはずです。

それを自分のエンタメに乗せて、啓蒙的なことをしたいと少々は思っているはずです。

 

そう。エンタメで啓蒙するのが「ドルフィン」の使命です!

 

 

誠実さの軸を持ったほうがよいかも・・・

「オールドソウル」と共鳴しやすいです。哲学や風刺をエンタメに乗せるようなことを好むからです。

しかし、現代日本の「ドルフィン」はいまいち煮え切らない感じです。

哲学的なエッセンスが陰をひそめすぎていたり、毒舌や下ネタが過激すぎて、ファン層が低俗になりがちです・・・。フォロワーの99%は下品なオタク、というような感じになってしまいがちです。

 

私生活では「ユニークかつ誠実」な男女と仲良くしたいはずです。しかし、発信内容が低俗すぎて、誠実な男女が寄ってこなくなっていませんか?

エンタメも、毒舌も、下ネタも良いです。しかし、「根は誠実なんだよ」「意外とさわやかなんだよ」という軸を持ち、それをしっかりアピールしたほうがよいです。

 

 

モテるが、恋愛経験は少ない?

可愛くオシャレで陽気、ということで、モテているはずです。しかし、恋愛経験は少ないかもしれません。

自分は毒舌を吐いたりしますが、誠実で優しい人が好きでしょう。理想にかなう男性が少ないうえに、振る舞いが下品すぎて誠実な男性が離れていってしまう・・・ということに陥りがちです。

 

また、セックスが淡泊すぎるかもしれません。慈愛には欠ける傾向で、ベッドであまり尽くさないため、せっかく彼氏を得ても飽きられてしまいやすいです。また、プライドが高く、ファンには「みんなぁ、愛してるよぉ♡」とアイドルめいた振る舞いをするくせに彼氏にはそれをしない、というような高飛車な弱点を持つ傾向です。

 

恋愛をしたいなら、あまり有名人にならないほうが良いです。恋愛のプライバシーを侵害されるのは嫌でしょう。

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