魂のコードネームを解説する記事です。
「大天使ウリエル」というコードネームは、ゴールドとロイヤルブルーのソウルカラーを持ちます。「ソフィア」と同じですね。
大天使の名を冠していますが、この人はインディゴチルドレンです。
大いなる潜在能力を持った引きこもり
「大天使ウリエル」を簡潔に言えば、大いなる潜在能力を持った引きこもり、という感じです。大体そのような人生を生きてしまいます。
頭がよく、社会批判精神もあり、理想主義なところもありますが、体を動かすのが面倒くさくて引きこもり続けてしまうような人です。
現代では、ネットゲーム界隈で「世界の闇は払われなければならない!」などと正義っぽい中二病っぽいことを言っていますが、自分はゲームに中毒しています・・・。またはアニメです。
良い方向に転べば、仏教のお坊さんなどなって、家に引きこもりながらも清貧を人に説くような貢献をします。優しい穏やかなお坊さんです。
霊的真理に興味を持って、東洋思想的な「質素に誠実に生きるべきだよ」という考えに達するポテンシャルは持ちます。
「大天使ウリエル」は男性が多いです。
なぜ天使の名前?
なぜ「大天使ウリエル」という天使の名前なのでしょうか?
天使というのは、「神様のメイド」という印象がありますよね。自分のコードネームを知ったときに、バイオレット的な奉仕的な人生を生きたいな(生きなければ)と思うことを、期待して名付けています。
実際はあまりそういうことはありません(笑)
ガイド霊は「大天使ウリエル」と告げないかも
ガイド霊はこの人に対して、「大天使ウリエル」というコードネームを伏せて、「ソフィア」だと言うことがあります。
「ソフィア」だと言っておいた方が、発奮して頑張りそうだからです。
女性の場合は引きこもって歌う?
女性の「大天使ウリエル」は、ゲームやアニメも好きではあるかもしれませんが、歌やアコギを好みます。引きこもって、歌を歌っています。
そしてYoutubeで「歌ってみた」をやっていたりします。
社会批判的な歌、または露骨な性描写のある歌を、勇ましく歌ったりします。彼女なりの啓蒙なのです。
90年代のロックや、アコギポップス、生音ポップスなど好む傾向です。
ちょっとボーイッシュな歌声をしているかもしれません。
使命は啓蒙
この人の使命は啓蒙ですが、ある意味では引きこもっていても良いです。
歌や文章の発信が、自宅でスマホ1つで完結するゆえに、「僕は報酬なんてなくても歌うんです」と言って、それが資本主義経済に対するアンチテーゼになったりします。
有名人になっても面倒くさいことになる、とわかっているでしょう。「だからテレビなんて出ないんですよ」と言うことで、ミーハーな人たちを感化します。
可愛い顔で歌っていながら、「私は坊さんになりたい」「田舎で畑を耕したい」などと言うと、それは結構な啓蒙になります。
女性の場合は、働きに出るでしょう
家にこもっていたいのですが、ずっと家にいると太りはじめ、容姿が醜くなってきます。美意識や恋愛欲求はあるため、容姿の衰えに焦り、「バイトくらいするか」という考えになるでしょう。
物事のセンスはあるため、たとえば痩せたいがゆえにヨガを始めてみて面白くなると、「ズボラ女子が1か月で痩せたヨガ!」みたいなYoutubeチャンネルをやったりするかもしれません。面白おかしく社会貢献するのです。こうした「ドルフィン」的なセンスもありそうです。
ヨガのようなスピリチュアルなものを、やや好むでしょう。
恋愛したいならバイトくらいはしたほうがよい
恋愛欲求はそれなりに強いはずです。そして、男性への理想がとても高いでしょう。ドラクエの勇者のような、無欲でカッコいい善人が好きなはずです。
しかし自分が引きこもりだと吊りあわないですから、気後れしたりフラれたりします。オシャレをするために、多少はお小遣いを稼いだほうがよいです。
クラシック芸術の奥深さを内包してはいる
アニメやテレビゲームばかり見ていて、中二病的なことばかり叫んでいる傾向です。
しかし、もし子供のうちに純文学にハマったり写実絵画にハマったりすると、そうした重厚な芸術を発信できるようになる潜在能力はあります。面倒くさがって地道なことはやらないでしょうが、やる気になれば本格派になる可能性はあります。
ポップスや萌え絵ならハマりやすいはずで、それらの技巧派にはなりそうです。
また、もしスポーツに熱中するなら、スポーツで第一人者になるポテンシャルもあります。表彰台に上がって「賞金など要らんよ」「レースは飽きたから草野球に戻るぜ!」と涼しい顔で笑うなら、立派な啓蒙者になります!
「1位を競うよりも草野球をしているほうが、人生楽しいんじゃないの?」などと「オールドソウル」っぽいことを言う感性は持っているはずです。
そして、活動的に生きるなら、金銭面も恋愛面もかなり恵まれた人生にできる素質はあります。
「めんどくさい」を克服しましょう!