魂のコードネームを解説する記事です。
ソウルカラーにバイオレットとブルーを持つのは「地上に降りた守護天使」と「ガブリエル」の2つのコードネームです。
これは、クリスタルチルドレンであることもあり、インディゴチルドレンであることもあり、生粋地球人であることもあります。
アセンションに近い段階に迫った人!
バイオレット/ブルーのソウルカラーを持つ人は、アセンションに近い精神段階に達した人です!今生でアセンションを達成したい、という目標を持って生まれてきています。
バイオレットとブルー以外のオーラも高く、多才ですし精神的に成熟しています。
国家資格をとって難解な仕事をしていつつも、芸術を非常に愛し、生きがいにしていそうです。
または若い頃に聖職っぽい仕事に従事し、どこかで燃え尽きてノマドっぽい生き方に流れたりします。流しのミュージシャンをしているかもしれません。
アセンション的な理想論に至る
「資本主義に振り回されるのはおかしい」「お金は社会を幸せにはしない」「一芸に秀でるのではなく何でもできるようになったほうがいい」「自給自足的な自立心を持ったほうがいい」「芸術は大切だ」といった、アセンション的な理想論に至るでしょう。
仏教などの宗教家庭の素地を持つこともありますが、「宗教は完全ではない」と気づいて、青年期のうちに決別しそうです。
霊感は持つことも持たないこともあります。いや、霊感がないわけではないのですが、神社で頭痛がしたり、芸術をチャネリングで授けられたりしているだけで、自分では霊感だという自覚がありません。
美しいものを愛しますが、それに大金を注ぐようなことをバカバカしく感じます。・・・のはずなのですが、お金やブランドに溺れてしまうこともあります。
男性はわりと、その思想ゆえに自給自足やノマドなど、浮世離れした生き方に至ります。女性の場合、社会労働に疑問を抱くも、愛していもいない裕福な男性に養われてぬくぬく暮らす30歳になりがちです。しかしそれに満足していないでしょう。
結婚したいと思っていない?
「結婚は煩わしい」と思っているでしょう。セックスが好きで、恋愛はセックスのために交わしたいと考えます。恋人・配偶者にセックスの自由を奪われることを嫌がり、その恋愛観を受け入れてくれる異性を探してさまよいます。
社会や大衆の幼稚さをよくわかっています。常識に囚われず、セックスに自由に生きたいと願います。
人が人に依存することを嫌います。恋人を自分に依存させることも嫌うでしょう。
観音が話しかけてくるかも?
「自分の恋愛観や人生観は、これでよいのだろうか?」と戸惑うときに、霊視で観音様の姿を視、それが話しかけてくるかもしれません。
「それでよいのですよ」と。
大きな翼を持った天使や、生まれもった宗教の聖人であることもあります。
座禅瞑想に興味を持ったりして、サイキック能力を得るための修行など画策するでしょう。
移動、移住を選択できるかがカギ
色々な面で、「住み慣れた町で暮らし続けるのは違う気がする!」と痛切に思うでしょう。そして、空海のように出家するのがこの人のブループリントです。
しかし現代日本では、労働や引っ越しを恐れて家から離れられないまま年老いてしまいがちです。
旅行が好きなはずで、若いうちにその趣味を持つべきです!旅行の延長で移住やノマドライフが出来ると悟れば、自由に生きられるはずです。
「芸術に没頭したい」「自由なセックスを生きたい」「独自の人生観を生きたい」「政治を放棄したい」「自治会の世話はしたくない」などと哲学があるはずで、生まれた町に根付いてしまわないほうが、幸せな人生を生きられます!