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オススメ遺跡トップ30!


オススメ遺跡トップ30!
テーマパークじゃないんですよ!ホントにこんな遺跡あるんです( *´艸`)

アンコールワットが面白かった旅人は、「遺跡の見事な国に行きたい」という基準で国選びをしていく傾向がありますね。わりと有名どころは見てきた私が、オススメ遺跡トップ30!

ちなみに、「ワクワク度」「冒険度」「ドラクエ度」的な基準で順位付けしています(≧∇≦)



1位:アンコールワット

1位:アンコールワット

え?「マチュピチュだろ」って?そうね、アンコールワット単体を1位と言えるかはやや異論を認めますが、なんだかんだ言って1位な気がします!

ほとんど原型を留める見事な石造りの遺跡、回廊に残る素晴らしいレリーフ、迷子感のあるやや複雑な造り、広大さ、中心にある階層構造と危なっかしい急階段、音が変に響く不思議スポット、緑の美しさ、風の心地よさ、物売りの子供たちとの戯れ・・・と、結局ココは全部乗せラーメンの如くです(≧∇≦)

観光客が多いことは前提で行きましょう!喧騒が嫌ならば、第2回廊と第3回廊の間にある芝生みたいなところに佇んでいると良いです♪石壁に遮られ意外と静かなのですが、立派な石壁に囲まれて、タイムスリップした感は味わっていられます。

この遺跡は、楽しみ方が色々あります。日陰に座って黙々と小説を読んでいる欧米人パッカーとかいますね。探検してはい終了、ではなくて、なんか気に入る場所があったらそこでぼーっと過ごすのもアリです(*'▽')遺跡の中で2,3回休憩を挟む、くらいの感覚が良いです♪

なお、サンライズはわざわざ見に来なくてもいいかも・・・。



2位:マチュピチュ

入場制限が始まり、入場料も高騰し、順路を指定されてしまうので自由度が低く・・・と少々萎える感じになってしまいましたが、それでもまだまだワクワクさせられる遺跡です!!天空にある壮麗さとダンジョンぽい入り組んだ地形は素晴らしいです!

喧騒が嫌ならば早朝に行くべし!また、ワイナピチュは登らなくてもいいと思います。それよりもずーっとマチュピチュでのんびりしてるほうが楽しいと思います♪順路通りに生真面目に歩いていると2時間くらいで出口に達してしまいそうで、それはあまりにももったいない!Σ(゚□゚︎`)もっとグダグダと歩き回ったり、草原にアルパカと一緒に寝ころんで昼寝したり、この場を堪能していくべきですね(*'▽')

旅費がすさまじく高くなるので、1度目2度目の海外放浪でチョイスするのは難しそう。ここは人生最大の目標としてとっておくか、世界一周のついで、南米周遊のメインディッシュとして行くカンジがオススメ。



3位:タ・プロム(アコール遺跡群)

アンコール遺跡群にある超人気のヤツ!木の根が豪快に遺跡に絡みつき、すさまじい異世界ドラクエ感を醸し出しています!「ラピュタっぽい」とも言えるのでなお楽しいです!!!

しかもかなり広いですし、地形は入り組み、ガレキが行く手を遮り足場は悪く、コイツもホントにダンジョンみたい!!

人気なので人が多くてうざったいんですけど、それでもなお圧倒されます!!



4位:プリア・カン(アコール遺跡群)


お次もアンコール遺跡群!定番ルートに組み込まれた1つなのですが、あまり語られないのはなぜなんだ!?タ・プロムから木の根を引いたような遺跡。ダンジョンぽい朽ち果てとやや入り組んだ地形、そしてかなり広いです!

ツアー団体客などはあまり来ていないようで、立派なわりに静かなことが多いはず。

ベンメリアにわざわざ行くくらいなら、プリア・カンのほうがお手軽だし楽しいです!

入口に立つ剣を構えた石像もドラクエっぽいですね♪



5位:ピサック

マチュピチュのような山の上の天空遺跡が、ペルーにはもう1つあるんです!

しかもこちらは警備員とかぜんぜんいないし、あまり整備されていないから迷子になり放題!もはや遭難の恐れすらあってハラハラドキドキ(≧∇≦)突き放され具合がとてもイイ!!料金も安いし、行きやすいです♪

超広大で、かなり歩き回るので、きちんと体力を回復してから行くべし!



6位:ペトラ

映画『インディー・ジョーンズ』の撮影の舞台になったことで有名な、ヨルダンの遺跡。これも超広大な集落型遺跡で、まるで真っ赤なディズニーランド(≧∇≦)

チケット見せてから入口まで遠いです(笑)裂け谷を延々と歩いて侵入していくのは壮麗でもあり面倒でもあり、でもこんなふうにして余所者の侵入を防いでいた民の暮らしを想像するのも楽しいです!

ずっとずっと奥まで登っていくと、入り口で見た神殿よりさらに大きな神殿がクタクタの旅人を出迎えます!歩くのが疲れたなら、遺跡の中で馬やロバを雇って乗ることもでき、これも味があります♪馬のほうが立派で高いんですが、ロバのほうが味があるかも!?

僕はアンコールワットのような「灰色×木々の緑」の色合いが好きなのですが、人によっては「ペトラのほうが好き!」という意見にもなるでしょう(*'▽')それは異論を認めます!!

ここも入場料が高いのがネックで、ヨルダンという国自体も中東の割に物価が高く、エジプトのついでに寄るとしても、バックパッカーの旅としては少々敷居が高いです・・・。

「アンコールワット、マチュピチュ、ペトラ」が世界三大遺跡!という感じでバックパッカーたちには語られていたりしますね。



7位:フォロ・ロマーノ

イタリアのローマは、コロッセオという遺跡が有名ですよね。いやー何言ってんの!?隣にあるフォロ・ロマーノのほうが100倍面白いのに、なぜコレが無名なのかまったく理解できない!!!!

ギリシャ遺跡を思わせるようなテイストの、広大な集落型遺跡です。テキトーに歩きながら迷子になるのが正解で、半日どころか1日探検するつもりで時間をとるべし!隣のコロッセオは無視でイイので(笑)そして、良くも悪くも遺跡の中に店はないので、お昼ごはんにサンドイッチなど持参することをオススメします♪

遺跡好きならイタリア訪問の際は絶対行くべし!そして遺跡に興味がない人にとっても、首都ローマのど真ん中というすさまじくお手軽な場所にあるフォロ・ロマーノは、「ちょっと遺跡探検ってのをやってみようかな」におあつらえ向きですよ(*'▽')



8位:カルナック神殿

エジプトも遺跡の宝庫なのですが、おそらく一番ダンジョンっぽいワクワク感が高レベルなのは、ルクソールにあるカルナック神殿!

巨大な石柱が(ムダに笑)何百本も並ぶその光景が圧巻で、この遺跡の大きな特徴になっていますね。いえ、それだけでなく、「これぞエジプトだ!」と嬉しくなっちゃうコッテリした壁画やヒエログリフ、ファラオっぽい巨像も充実しています!写真を撮る手が止まらない(*'▽')そして探検気分を味わえる充分な広さと入り組んだ地形!

実はこのルクソールには、もっと安宿エリアに近いところにルクソール神殿という大きな遺跡もあります!そっちも超が付くほど面白く、カルナックに似ていますよ。興味と時間が少ないならルクソール神殿のみ行く、という選択もアリですが、余裕があるならカルナック神殿のほうがやや面白いハズ(*'▽')両方いきましょう♡

そしてナイル川を挟んだ対岸にも、遺跡がゴロゴロあるルクソール!それらも探検キブン満載の面白い遺跡が多く、じっくり遺跡巡りをする価値は大アリ。つまりルクソールという町では、遺跡探検をしまくることになりそうです!遺跡が好きならこの町には3~4日は滞在し、そして充分な休息も挟みながらじっくり遺跡探検をするとよいです(*'▽')

ルクソールは、1つの町における遺跡のボリューム感としてはアンコール遺跡群に匹敵するほど!そしてある意味では、エジプト観光のハイライトです!



9位:エフェス

「トルコに行こうかな?ギリシャに行こうかな?」と迷ってトルコを選んだ僕に、まったく後ろ髪を引かせなかったのがココ!エフェス遺跡はトルコにあるのですが、これはまさしくコテコテのギリシャ遺跡!!

しかもめちゃくちゃ広いし、円形劇場やらギリシャ神話の彫刻やら、色々あるんです(*'▽')広大な集落遺跡は整備も警備も雑で(笑)良い意味で雑なので、「立ち入り禁止」とロープが張られている先にもズカズカ入っていけちゃいます。よほど迷惑行為をしないかぎり大丈夫だと思うので、この遺跡も迷子になりながらどんどん探検しましょう♪



10位:クフ王のピラミッド

世界トップクラスのフシギとロマンを誇るギザの三大ピラミッド!そのメインとなるのがクフ王のピラミッドです。

すさまじく大きく、どうやって建造したのか未だ謎に包まれている四角すいですが、「それだけだったらわざわざ行く価値もないかも?」と思っちゃいそうです。

いえいえ!

クフ王のピラミッドは、玄室に続くまでの道がちょっとクネクネと入り組んだりアップダウンがあって、「ドラクエ3のピラミッドやないかーーいΣ(゚□゚︎`)」という感動がちゃんとあります( *´艸`)

また、入口を入った途端に何かフシギなエネルギーが発せられていて、霊感の強い人は「なんか熱いんですけどー!!」とちょっとした神秘体験をするかも?とりあえずみんな玄室を目指すんですが、その玄室には世界中から白装束を着たシャーマンみたいのが訪れていたりして、各々の得意なフシギな儀式や瞑想みたいなことを、玄室でやっている姿がお目にかかれるかも!!



11位:モンサンミッシェル

「モンサンミッシェルは遺跡じゃないよ!」と総ツッコミを喰らいそうですが、いえいえ!実はモンサンミッシェルって、遺跡のような楽しさをも持った場所なんです(*'▽')

島の中心にそびえたつ教会を目的地と据えて散策するのが一般的なのですが、教会の先にあるお城にも入りましょう!入場料が別途かかるけど、入りましょう!このお城がなんか遺跡っぽいのですよ(*'▽')そして『天空の城ラピュタ』っぽい雰囲気がそこかしこにあります!!

また、旧市街城下町も実は面白いんです!島入口から教会への道を歩くだけでも面白いんですが、それだけじゃもったいない!もっとどんどん脇道に反れてみましょう!

つまりモンサンミッシェルって、実は半日ツアーではまったく足りません!少なくとも丸1日、あわよくば周辺で1泊し、2日間くらいこの島を歩き周ることをオススメします!!

ヨーロッパ好きなセレブ向けの場所かと思いきや、遺跡好きのバックパッカーをも唸らせる味わい深いところなのです!!



12位:ボロブドゥール

世界三大仏教遺跡の1つと讃えられるボロブドゥールは、インドネシアにあります。アンコールワットみたいな遺跡がこんなところにもあったよ!という感じで、それだけならアンコールワットに行けばよいのですが、ボロブドゥールの見どころはサンライズ!!!

早朝4時くらい、真っ暗な中ボロブドゥールを登壇していき、空が白みはじめると遺跡はものすごく幻想的に!あちこちにある仏像が、まるで静かに瞑想に耽る賢者のように厳かなシルエットを映し・・・朝日が出る頃、遠くを見やると、ボロブドゥールの大地は朝もやにけむりこれまた荘厳な景色に!!

遺跡としても大きく立派で面白く、レリーフもユニークでかわいいものが多くて、眺めていて飽きません♪

結局のところ、アンコール遺跡群で20個の遺跡を観た後であっても、ボロブドゥールは満足感が高いです(*'▽')

保全のための人数制限がなされはじめており、2日前にはボロブドゥールの町に入って明後日のチケットを確保したいところ!

  • アンコールワット→朝日は見なくてもイイかも

  • ボロブドゥール→絶対に朝日ツアーに参加すべし!!!



13位:アユタヤ

タイの首都バンコクからほど近いエリアにあるアユタヤ遺跡。これも厳密には遺跡群で、5km四方くらいお堀の中にたくさんの遺跡や寺院が点在しています!

アユタヤと言えば木の根っこに仏陀の顔が埋まっている写真ばかりが有名なのですが、そのワット・マハータートは実はダンジョン的な入り組んだ遺跡だったりします!

遺跡探検として結構面白いのですが、隣国のアンコール遺跡群があまりにも有名なため、アユタヤはかすんでしまうのです(´;ω;`)アンコールワットを見たあとにアユタヤに行くとたしかに物足りなく感じてしまうのですが、その比較を持たないのであればアユタヤ遺跡群は充分に面白いです!!お堀の中をレンタサイクルで走ってマイペースに巡るのがオススメ♪

朝から晩まで、または2日くらいかけて、10個以上の遺跡や寺院を巡るつもりで楽しみましょう(*'▽')

バンコクから列車で3時間程度で来れる手軽さが嬉しく、海外旅行に自信がなくても遺跡探検が堪能できちゃうのが高評価!!バンコクからツアーで来るのではなく、アユタヤに1~2泊すべし。



14位:バガン

ミャンマーが誇る遺跡はバガンです。これも遺跡群であり、緑豊かな広大な敷地の中に無数の寺院や祠や仏塔が点在しています!ちょっと小高いところに登って点在する遺跡を眺めるのも良いですし、レンタサイクルで敷地を走り回って寺院を探検するのも良し(*'▽')大きめの遺跡(寺院)は中を探検するのも楽しいです♪

どうも近年、バガンの訪問者は遠巻きに遺跡を眺めるだけで帰ってきてしまう人が多いようなのですが、バガンだって探検してきたほうがイイです( *´艸`)

また、バガンにはもう1つ面白い点があります!

この広大な敷地の中に、村があるのですね。『地球の歩き方』にも書いてあるはずですが、ミンナントゥ村など寄ってみると、かなり素朴な家屋や暮らしがお目にかかれます(*'▽')まぁここは名産品を手工業していて、それを観光客に売りたい思惑が強いので、見た目は素朴ながらも心はホッコリしないかも・・・?「物足りないな」と感じたら、バイタクなどに「ミンナントゥ村よりもっと素朴な村に行きたい!」とねだってみると良いです♪どこかしら連れていってくれるはず!

観光客目当ての商売をしていない村を見つけたいところ!!


バガンの近郊には、まだ超素朴な村が点在しているはずなのです!なぜこれを強調するかというと、東南アジアももはや隅々まで車道が発達してしまい、電気を使っていないような素朴な村なんてほとんどないから・・・。バックパッカーはそういう素朴さを見たいはずですが、意外と出会えないんです。それを見つけやすいのがミャンマーなので、ここまで来るならぜひ「村探し」もするとよいです(^_-)-☆



15位:カイマクル地下都市

トルコのカッパドキア奇岩地帯は、それだけで遺跡のような奇妙な面白い風景!!しかし、ここにあるカイマクル地下都市はスゴイです!地下8階にも及ぶ広大な洞窟住居を、昔の人たちはここに掘って隠れ住んでいたらしい!!その一部を探検することが出来ます♪



16位:インデイン

ミャンマーでは、バガンと並んで有名なカックー遺跡というのがあります。仏塔が無数に並んでいる様に圧倒される、他にはないユニークな遺跡ですね。カックーも悪くはないのですが、近年、カックーによく似たインデインという遺跡が台頭してきています!

カックー遺跡よりも行きやすく、安いうえに、カックー遺跡よりも荒れ放題であるため、遺跡としての風情がすごいのです!!



17位:アジャンター石窟群

カオスの国インドが誇るのは、アジャンター石窟群!奇妙なうえに広い、ワクワク感のハンパない遺跡で、本当はもっと上位に挙げたいところです!!しかしインドというカオスでディープな国は、なかなか人に「おすすめ」とは言いづらく・・・。

アジャンターの近くにはエローラ石窟群という立派な遺跡もあり、アジャンターに行くならエローラも行っておくべし!!



18位:ルクソール神殿

あれ?どっかで聞いたような?そう。8位で紹介したカルナック神殿の近くにある、兄弟のような遺跡がルクソール神殿!

まるでショッピングモールのように誇らしげに、交通便の良い市街地にでんと横たわるルクソール神殿!「おぉ、都会の軟弱者か」と思いきや、入ってみるとハイレベルに面白いダンジョンであり、エジプトらしい古代遺跡です♪

遺跡好きならカルナック神殿もルクソール神殿も両方行ったらよいですが、もし時間がない、体力がないなどの事情があるなら、とりあえずルクソール神殿だけでも古代エジプトっぽい雰囲気は堪能できます(*'▽')



19位:フエ王宮

ひょっとすると「遺跡」と呼んだら怒られるかも^^;でも僕が訪れた感想としては、「王宮」にしては朽ち果てすぎていて、遺跡としてのワビサビがあり、とても広大なうえにダンジョン的な地形をしているので、これは遺跡探検としてオススメしたいです(*'▽')

僕はこれを「バラモス城」と呼んでいます( *´艸`)ドラクエ3に出てくるバラモス城になんだか似ています♪

フエ王宮は広く、小ぎれいに整備された宮殿美術館的なエリアもあります。それはそれで楽しいのですが、そこだけじゃなく、「え?これって大丈夫なん?(;・∀・)」とちょっとブルブル震えてしまいそうな、廃墟っぽいところまで足を踏み入れてみてください( *´艸`)そっちだけでもかなり広く、1日探検するつもりで時間を取るべし!宮殿美術館もゆっくり巡りたいなら、2日間割いても良いかも?



20位:テオティワカン

おい、メキシコのマヤ遺跡が挙がらないってどういうことなんだよ!というクレームが届きそうなのでここらで1つ。

いえ、僕がメキシコに行ったことがないゆえにうかつに語れないというのが大きな事情なのですが、メキシコの遺跡は「ダンジョン好き」にとっては選び方に注意が必要です!「ピラミッド型の遺跡として立派」ではあっても、ドラクエのダンジョンみたいに探検する雰囲気のものは少ないから。チチェン・イッツァーはその最たるで、メキシコ遺跡で最も有名ですけど探検的魅力は高くなさそうです。

ピラミッド型遺跡を含め色々あって探検が楽しそうなのは、テオティワカンですね!



21位:チャンチャン遺跡

21位:チャンチャン遺跡

「ドラクエやんかーい(≧∇≦)」とツッコミたくなる、とても面白い遺跡( *´艸`)チャンチャン遺跡はペルーにあります。

入口からしてもう、なんかドラクエっぽい石像が立っていて勇者を笑わせてくれるのですが、中の壁画も中南米っぽいコミカルなものが描かれていて、とても楽しい気持ちになりますね♪そしてそれだけでなく、遺跡としても結構広く、複雑な地形を持ち、探検するのが楽しいです!

・・・しかし、ひょっとすると今は入口の像がどこかにお引越しさせられているかも?この子がいないと途端に寂しい様相になってしまいます;つД`) また、保全のためにどんどん屋根が設けられてしまっていて、古代遺跡っぽさが損なわれてきているんですよね・・・。本当はもっと上位に挙げたかったのですが、こんなふうに魅力に陰りが出ているので、21位辺りで。



22位:万里の長城

人類史上最大の建造物!と言われ、90年代までは世界遺産の代名詞!というくらいの印象さえありました。それが22位というのは・・・つまり、「オススメ」というよりは「い、イマイチかも(^▽^;)」というニュアンスです(汗)

万里の長城は総距離が6,352kmもあるそうです。どんだけ遥かな冒険になるのだろうかΣ(゚□゚︎`)と胸高まりますが、観光としては、幾つかに分割されています。そのため実際に歩いてみると、「え、こんだけ?(;・∀・)」と寂しい感が・・・。また、立派ではあれども道としては一本道に過ぎず、「ダンジョンを探検している」というワクワク感は乏しいです・・・。

山の上に伸びる石の道、そこから望む雄大な中国の山々!その景観に憧れる人にとっては満足度の高い遺跡でもあるかとは思うんですが、それ以外の人はあまり楽しくないかも・・・。



23位:ニャック・ポアン(アコール遺跡群)

久しぶりにアンコール遺跡群からもう1つ!ニャック・ポアンは水をたたえる風流な景観を持っていて、数あるアンコール遺跡の中でも印象に残ります♪

ドラクエ4のゴットサイドみたいな、なんかラスボス直前の聖なる町みたいな雰囲気もあり、「遠い昔の人はここでどんな暮らしをしてたのかな~?」なんて空想をかき立てられますね(*'▽')

バイタクの駐車場から池を突っ切って歩くその道中もなんか素朴な風情があって、そうした場面も含めてこの遺跡を楽しんでもらいたいです♪



24位:ダルバール広場とパタン

ネパールの東南アジア的な風情の最大の醍醐味は、カトマンズの四方にある旧市街にあると思います。その1つがダルバール広場で、ヒンドゥー教のシブい寺院がたくさん並ぶ風情ある観光地(*'▽')「遺跡」ではないかもしれませんが、遺跡的なワビサビな魅力があります♪

一般的に、パタンという旧市街の入口までミニバスで行き、パタン旧市街を散策しながらダルバール広場を目指します。そのセオリーが大正解で、パタン旧市街全体が、風情があって楽しいです!!(*'▽')途中で通りがかかるゴールデンテンプルもゆっくり散策したいですね♪



25位:チャビン

ペルーのチャビン遺跡は、前情報を持っていくべし!この遺跡、ぱっと見ではペルーによくある集落遺跡で、石造りの建物や祭壇がパラパラと遺っているのだな、という感じなんです。でも実は屋内に入り込むことができるんですね!

するとやはり「ドラクエやんかーいΣ(゚□゚︎`)」と驚くような見事なダンジョン構図がお目見えします!!



26位:ピキリャクタ

同じくペルーのピキリャクタ。あまり有名ではないのですが、マチュピチュ観光の起点となるクスコから行けるので寄ることは出来るはず!

とても広大な平野の中に、集落の残骸が残っています。ポンペイ遺跡のような、ちょっとした町だったのでしょうかね?まっすぐに伸びる石の道が残っているのですが、この道の壁の高さがなんだかランダムで、それがなんとも面白いです!!数学が大好きな人には絶対に設計できない味( *´艸`)

この「道」に面白さを見出せるのであれば、ピキリャクタ遺跡も面白いと思います♪



27位:バンテアイスレイ(アコール遺跡群)

アンコール遺跡群からさらにもう1つ!バンテアイスレイは「女の砦」と呼ばれていて、他とは違う赤茶色の石と、とても美しく残るテバダー(壁画)で人気を博しています。テバダーを鑑賞する目的で来ても面白いのですが、ダンジョン遺跡としても意外と広くて面白いです(*'▽')

ネックとしては、少々遠いエリアにあるため、別途トゥクトゥクを雇ってこなければならないこと。交通費だけで30ドルくらい掛かるかも。一人旅なら、座席のあるトゥクトゥクではなくバイタクに依頼すると、安く来れるかも?

それでもなぜバンテアイスレイを推すのか?

この遺跡に向かう道は、かなり素朴なものであるはずです!林を切り拓いたアンコール遺跡群の周辺とは違う、素朴なカンボジアの風景が見られるはず!素朴な田んぼや、そこに飛び込んで遊ぶ子供たち、放し飼いされる牛さん、牛さんが荷馬車を引く風景・・・それらに心がトキメいたら、「ちょっと停めて!」とバイタクに言って、写真を撮ったり子供たちと泥んこ遊びする時間を作りましょう( *´艸`)

道すがらには、ひょっとしたら素朴な木造の高床式住居の集落が見えるかもしれません!こういうお家や暮らしを見たかったでしょ!?「わぁ♪」と思ったらやはりトゥクトゥクを停めてもらって、30分だけでも遊んでいきましょう(*'▽')



28位:イサク・パシャ宮殿

イサク・パシャ宮殿は、トルコの東の果ての果て!ヨーロッパ風の顔立ちが多い西側とは異なる、中央アジア風の顔立ちをした人々の住む地です。町から少々離れた山の中にあるので、ツアーに参加する必要がありそう。

古い宮殿の遺跡として、広くて楽しくて美しくて見事なのですが、それだけじゃないんです♪イサク・パシャ宮殿に向かう途中、山の中腹で、素朴な暮らしをする集落のそばを通るはず!石積みの家に住み、羊の毛を刈って、子供たちが水汲みのお手伝いをしながらのどかに笑顔で暮らしています(*'▽')集落を見つけたら「停めて!」とお願いしてみましょう。「1分だけ写真を撮らせて」とお願いすれば、ドライバーも他の参加者も許してくれるハズ。そして素朴な集落の営みに他の旅行者もカメラを向け始めたなら、10分くらいは滞在できるかも( *´艸`)



29位:イシス神殿

エジプトのナイル川沿いルートの定番は、ルクソールの次はアスワンです。アブシンベル神殿という、巨大な4体の座像が並ぶ遺跡の写真を、ガイドブックでも教科書でも見たハズ!しかしこのアブシンベル、「探検遺跡」としてはあまり面白くないかも・・・。

しかしやさぐれてはいけないのだ!アブシンベル神殿のツアーでは、他にもイシス神殿という遺跡を巡るはずです。このイシス神殿はなかなか広くて楽しい古代エジプトっぷりです!!そして、なんか小さな祠みたいなものがちょいちょいあるはずです。中には棺が祀られていたりしますが、霊感の強い人は、これらの祠の中で何かフシギな感覚を得たりするかも・・・!?



30位:カッパドキアの子供たちの城(≧∇≦)

30位:カッパドキアの子供たちの城(≧∇≦)

15位のカイマクル地下都市や、キノコ岩の奇景で有名なカッパドキアです。カッパドキア観光の拠点となる町は3つあるのですが、ギョレメがオススメ!

カッパドキアの奇岩はあまり硬くないため、昔から地元の人たちは、この岩をほじくって住居にしたり隠れ家にしたりしてきたようです。

そして!なんとギョレメの高台の某場所には、子供たちが造りあげた(掘りあげた)とても大きな立派な「お城」があるのです( *´艸`)

これは観光地ではなく、あくまで地元の子供たちの遊び場にすぎず、ガイドブックには書いてないです。普通に観光地と宿を往復するだけではたどり着けないでしょう。この奇岩地帯を、ちょっと寄り道しながら歩くなら、見つけられるかもしれません!!(≧∇≦)そして、そこらで遊ぶ子供たちに気に入られたなら、「オレたちの秘密の城に招待してやるよ(*'▽')」と、おとぎ話への扉が開かれるでしょう!!!!!



遺跡大国はどことどこ?

旅行は実際としては、1つだけの観光地だけでなくトータルとして行きたい場所の多い国を選ぶ、ということが多いですよね。遺跡好きにとって、遺跡のたくさんある国に行ってとにかく色々見たい、というワクワクもあるかと思います。

遺跡がゴロゴロある国!としては、こんな感じです。


  • カンボジア

  • ペルー

  • エジプト

  • タイ

  • トルコ

  • インド

  • インドネシア

  • メキシコ

  • ミャンマー

  • ベトナム


このように、東南アジアの国が多いのです。なのでバックパッカーの登竜門としてだけでなく遺跡好きにおいても、東南アジアは見逃せないです!



メキシコやマヤ遺跡は、こざっぱりしてダンジョン感が薄い

メキシコやマヤ遺跡が少ないことを意外に感じたでしょうか?

マヤ遺跡は、立派ではあるのですが、「探検するのが楽しい造り」とは違うんですよね・・・。石造のピラミッドがでんと置いてあるだけ、という感じが多いんです。それだけで入場料が5,000円近くしたりします・・・。

すると、次の旅行先を検討している遺跡好きの旅人に「オススメ」とは言い難いものがあります。

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