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ドミトリー宿適応が人生の幅を広げる!

  • acousticlife111
  • 1月31日
  • 読了時間: 2分

ドミトリー宿適応が人生の幅を広げる!


ドミ宿の騒がしいリビングで絵を描く青年!

昔、フランス・パリのドミトリー宿に泊まったときのこと。マンションをゲストハウスに転用したような、そう広くない宿です。広くないリビングの座卓で、日本人の青年が絵を描いていました。話し掛けてみると、「芸術を思う存分楽しみたいからフランスに出てきた」って言うんです!「お金持ちなの?」と尋ねると、「いいえ、そんなわけないじゃないですかぁ!」と笑っています。彼はこのドミ宿に滞在しながら近所の食料品店で働き、月に1000ユーロだけ稼いで、あとはずっとここで絵を描いたり、市バスに乗って貧乏観光をして過ごしているんだそうです。1000ユーロって日本円に直したら16万円ですけど、現地の物価感からすれば10万円くらいです。900円くらいの時給で月に110時間くらい働いて、あとは自由に過ごしています!

フツーに考えたら、そんな費用じゃムリです!


このドミは、朝食と夕食が付いて1泊20ユーロという格安宿で、つまり1か月600ユーロで「家賃+朝食+夕食+αの家具家電」を賄っているから、パリの絵描き生活ができるのです!

この宿は人口密度が超高く、リビングはいつも旅人がいて騒がしいんですが、彼はその騒がしい中で、誰かが彼にぶつかって筆を押すかもしれない中で、絵を描いて暮らしているんですね!その騒がしい旅人たちと、おしゃべりしワインを飲みながら、笑顔で暮らしているのです。

とても器用なんです!

でもその器用さは、「貧乏でもいいから芸術人生を送りたい」という彼の熱意ゆえに、このドミ生活に適応した結果なんです!


フランスに限らず日本でも、家賃5万のシェアハウスに暮らすなら、こういう生活が出来ます!それは「ドミ宿の騒がしいリビングでも平気だよ」という感性だからこそ、得られる自由な人生なのです!

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