下心は「冒険」を阻害する!
- acousticlife111
- 2月8日
- 読了時間: 3分

旅の途中で女の子と仲良くなったらうれしいですよね♡ でも、男子パッカーは旅で女の子にあまり声をかけないようがよいです。バスで隣に居合わせた子に「どこに行くんですか?」なんておしゃべりを振るのは良いとして、「次の町、一緒に行かない?」などと同行を誘わないほうがよいです。
なぜか?
下心は「冒険」を阻害する!
女の子を同行させると、あなたがやろうとしていたテイストを、捻じ曲げることになりがちだから!
旅って、素朴であればあるほど面白いことが起こりやすいです。だから、一番安い宿に泊まり、一番ボロい食堂に入り、一番ボロい路地裏に入っていきたいものです。でも、声を掛けた女の子がその「一番ボロい」に意気投合してくれる確率は限りなく低いです!どうしても女の子の要望に合わせて、無難なカンジのゲストハウスや小ぎれいな食堂に入るように気を遣ってしまいます。原住民族の村に行くつもりだったのが、プーケットビーチに向かってしまいます。そこには一世一代の冒険やドラマがあったかもしれないのに!?
女の子と過ごすのも楽しいドラマですけど、それは日本に帰っても出来ますよね。
そして、自分の望む「一番ボロい」などを貫こうとすると、相手の女の子を傷つけることになってしまいます。「そのゲストハウスはちょっとパス」と、素直に言い出せない子もいますからね。
僕は何度か、女の子と数日を共にしたことがあります。しかしそれはもっぱら、相手から「一緒に西方砂漠に行ってくれませんか?」などと誘われたときです。「おぉ、僕もそこに行こうと思っていたんだよ!」と、たまたま目的が合致するなら承諾します。しかし事前に告げます。「もし、泊まりたい宿とかが全然食い違ったなら、途中でバイバイするかもよ?」と。「それでいい」と言ってくれたら同行します。
一番ボロい宿でなくても素朴な宿を好む子はいますし、電球のない食堂ばかり入る子もいます。「宿代を浮かすためにツインルームを折半しないか?」とワイルドなことを提案してくる女の子もいます。それなら一緒に進めばいいし、ドキドキするだけでなく面白い会話や出来事が生まれます!
また、ひととおり自分が冒険をした後であれば、女の子のしたい旅に迎合してあげるのも悪くないと思います。それはそれで、自分だけだったら見られないようなものをたくさん見れます。「女の子はこんなこと考えるのかぁ」というのも新たな勉強になります。
目的意識の問題ですね。下心だけで反射的に女の子に着いていっちゃダメなんです。
なんていうかね、旅の神サマは見ていますよ。面白いものでね、男子は旅に下心を挟むべきじゃないんですよ。
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