他人の粗雑さに慣れる必要がある
- acousticlife111
- 1月31日
- 読了時間: 3分

「欧米人は麗しい人たち」という印象で憧れ続けてきた日本人です。しかし旅をしてみると、そうでもないことに気づきますね。
ゲストハウスの共有リビングやキッチン、そしてドミトリー部屋において、欧米人のガサツな振る舞いにストレスを感じて「ドミ無理だわ!」と思う人が少なくなさそうです。でも、それは「慣れる必要がある」と言えます!
意外とガサツな欧米ガール!?
たとえば欧米人の女の子たちは意外にも(?)、バックパックの中身をベッドの上にものすっごい散らかします!「クレヨンしんちゃんかいっ!」ってくらいベッドの上に歯磨き粉やクシやタンクトップをまき散らし、チェックアウトまでずっとそのまま、みたいな感じです。
「ガサツだな!」とまゆをひそめたくなるかもしれませんが、この程度のことは尊重するというか、受け流すべきですね。あくまで「自分のベッドの上」でしょう。あなたのベッドまで侵害してこないはず
喧噪やラフな環境にアジャストしよう
ドミ部屋にソファが置いてあったりする場合、夜10時くらいまで大きな声でおしゃべりしていたりします。日本人の感覚からすると「空気読めないヤツだな!」と感じたりしますが、日本の家庭が他よりも静かなんですよね。おそらく消灯の時間ルールは守って静まるはずで、それなら尊重しましょう。「うるさくて日記が書けないわ!」と思うかもしれませんが、それなら彼女たちのトークの輪に加わらせてもらうのも手です♪また、ドミ部屋やリビングがざわざわしてても、日記書いたりパソコン仕事したりできる集中力を、その環境の中で身に着けるとよいです!それは人生全般に非常に役立ちます!!
キッチンは、使ったあとをそんなにきれいに片づけない欧米人が多いかもしれません。「私がやるか」と尻ぬぐいするよりも、「こんくらいでいいのか」と、そのラフな環境に自分がアジャストする、と考えるとよいです!宿によって、そのときによって喧噪や清潔さの雰囲気って違うのですが、そのいずれもに、あなたがアジャストするとよいです!これが、「環境への柔軟性」です!
欧米人のほうが器用??
そんなガサツに見える欧米人も、ホントに几帳面にしなきゃいけない場面ではちゃんと出来たりします。「ゲストハウスならこれくらいユルくていい」「普段の生活はこれくらいユルくていい」と考えているのですね。日本人は、普段の生活から潔癖すぎるし、お上品すぎるし、几帳面すぎるのかもしれません。自分の家はそれでもよいのですけど、「こうじゃないと無理!」という気質だと、友達とのお泊りも、結婚・同棲も出来なくなります・・・。
旅は、短期間の中で様々な住環境に置かれます。そのどれもにアジャストしていくと、「私どんなところでも暮らせるわ」と思えるようになります。
海外移住も、ストレスなく継続できるのは、こういうバックパッカーだけでしょうね。
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