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旅費の高騰にバックパッカーはどう対抗するのか?

  • acousticlife111
  • 2月7日
  • 読了時間: 3分

旅費の高騰にバックパッカーはどう対抗するのか?

1つ前の記事「各国で高騰する入場料や観光費・・・」の続きです!



各地で入場料などが値上がりしている、と書きました。さて、バックパッカーたちはどうするのでしょうか?旅を辞めてしまうのでしょうか?


「辞めない」と思います(^_-)-☆


バックパッカーという人種は減り続けているようですが、「バックパッカー的なことをしたい」と考える人は、素朴な旅を辞めないと思います^^

何かが値上がりし、素朴でなくなったなら、それを避けるだけのことです。



宿や外食のインフレを、バックパッカーはすり抜けてきた

旅費の高騰は、今に始まったことではないんですよね。

たとえばプーケットなんてのは、元は土着の島です。70年前の旅行者は、3ドルのチップを払って木の家に寝泊まりしたのでしょう。そうして旅行者が増えるのを見て観光開発が進んでいき、今では1泊5,000円もします。(ぶっちゃけ日本人の訪問が増えると4つ星価格のホテルとレストランが乱立します 汗)

宿や外食の値段が先に超インフレを起こしたのですが、バックパッカーはタイには行き続けます。ただし、プーケットは避けます。そこがもう素朴な(価格の)場所でないなら、「じゃぁ僕たちはランカウイだな」というふうに「似た安いもの」を発掘してバックパッカー御用達にしていきます^^



なんかその土地らしいものを見たい

バックパッカーは要するに、「人気の場所に行きたい」というミーハー心とは違う、「なんかその土地らしいものを見たい」という動機でさすらうので、何かが高級化しても、高級でないものを探してそっちを選ぶだけなんですね。

まぁマチュピチュとかアンコールワット、モンサンミッシェル級の強烈な憧れの地は、やはり1万円かかるとしても行くでしょう。それは仕方がないのだろうと思います。それ以外は安いものばかり渡り継ぐため、やはり高級旅行者よりはずいぶん安い旅費で旅をします。


「旅は早いうちに行け!」とずっと言い続けてきましたが、正直、もう「素朴で安い土地」は絶滅の危機です 2割くらいしか残ってない、ってカンジなので、そればかり選り分けて旅を楽しむのは難しくなりました。

しかし、旅を3つくらい経たバックパッカーは、やはりそれをやってのけるでしょう。選り分けや交渉が上手くなってくるので、最初の旅よりも上手く立ち回れます。



そしてどの観光施設も高い値段をとるようになるとしても、バックパッカーは路地ばかりを歩いて旅を満喫するでしょう

美術館が高いならカテドラルに行き、カテドラルも入場料をとるようになったなら、カテドラルじゃない教会に行く、という感じです。

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