レイキでは、チャクラを活性化することが出来ると聞いたことがあるでしょう。
レイキを使ったチャクラケアはどのように行うのでしょうか?
チャクラケアの方法は1stディグリーで教わっているはず。
レイキによるチャクラケアの方法は、1stディグリーで教わっているはずです。
12ポジションの幾つかがチャクラケアに対応しています。
12ポジションを教わらないということはまずないでしょう。
チャクラの部位に手を当てればよいだけ。
レイキによるチャクラケアの方法は、要点はとても簡単です。
各チャクラの部位に手を当てて、レイキを流せばよいだけです。1stディグリーなら5分程度ずつ、2ndディグリー以降なら2.5分程度ずつで充分です。ただし、それを毎日のように行うべきです。
第1チャクラ:会陰のあたり(股間のあたり)
第2チャクラ:下腹部のあたり
第3チャクラ:みぞおちのあたり
第4チャクラ:胸のあたり
第5チャクラ:のど
第6チャクラ:ひたい
第7チャクラ:頭頂部
レイキの12ポジションは頭部から行うのが普通です。チャクラの順番から言えば、第7チャクラから下がっていく感じになりますが、それでも問題ないです。
クリスタルもパワーストーンブレスレットも要らなくなる。
チャクラケアのために、7つのパワーストーンを使用している人がいるでしょう。
レイキが扱えるようになったら、それらは不要になります。
パワーストーンのブレスレットも、チャクラケアを求めて透明水晶のものを付けたり、高めたいチャクラの色の石がついたブレスを買い求める人がいますね。
こうしたものは不要になります。
12ポジションを行う余裕がないときはチャクラケアだけでもよい。
レイキをたしなむようになったら、頻繁に12ポジションのセルフヒーリングを行うべきです。
しかし忙しくて時間のとれないときもありますよね。
そんなときは、7つのチャクラの部位だけをヒーリングするのもよいです。それなら20分もかからずに済みますね。
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