レイキの1stディグリーの伝授を受けると、「21日間、12ポジションのセルフヒーリングを実践しましょう」と課題を出されるでしょう。
やる気があるつもりでも、21日間もの長丁場となると、出来ない日や辛い日があるものです。
21日間連続でなくてもよいが、週5日くらいのペースでは行ったほうがよい。
この課題は、必ずしも21日間連続で行わなくても大丈夫です。
かといって、週5日くらいの密度ではがんばって実践すべきです。
伝授を受けた直後のこの取り組みによって、レイキのエネルギーをしっかり感知できる「霊触サイキック」が身につくのです。
霊触サイキックが確立されないと、「レイキって本当に流れてるのかな?」と半信半疑に思ったり、体感がないので「つまらない」と感じて、レイキを投げ出してしまいがちです。
努力をしない人ほど、レイキを投げ出してしまいます!
せっかくのスキルもお金ももったいないですね・・・。
仕事や交友など様々な事情があるでしょうが、「セルフヒーリングの課題のために時間を作ろう」という積極的な姿勢が大切です。
レイキを感じられるかどうかが、この取り組みで決まる。
レイキヒーリングを受けて、「ポカポカする、ビリビリする」などと感じる人と、ほとんど何も感じない人とがいます。
それはこの取り組みで決まると言っても過言ではありません。
「レイキってよくわからないから辞めちゃった」と言っている人は、「21日のセルフヒーリング」をがんばらなかった人でしょう。
2ndディグリーを終えると30分に短縮されて楽になる。
セルフヒーリング1周が60分かかるというのは、たしかに大変ですよね。これを毎日のように続けるのは至難の業です。
2ndディグリーの伝授を受けると、扱えるレイキが強力になるため、12ポジションのヒーリングも30分で済むようになります。これなら日課として続けやすいですね。
2ndデイグリーは、21日間セルフヒーリングを終えてすぐ受講するのも良いでしょう。
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