レイキのやりすぎにはデメリットもある！

病気治しが出来たり、サイキック能力が覚醒するレイキ伝授。

ポカポカ暖かくてリラックスしたり、眠りやすくなったりもします。

メリットが盛りだくさんなレイキ生活ですが、デメリットと言えそうな面もあります！

セキララに解説していきましょう。

暖かいが、言い換えれば暑くなりすぎることも！

レイキを流すと暖かいです。大抵はポカポカと暖かくなります。大抵の人はこれを「気持ちいい」と感じますよね。

しかし、長い時間レイキを流していると、「暑苦しい！」と感じることもありそうです(笑)

暖かみが不快感に転じることがありそうで、これは少々注意が必要です。

レイキを流していると、特定の部位がものすごく熱くなることがあります。「暑い」というより「熱い」と感じるほどです。

「ヤケドするのではないか！？」と不安になるほどの熱感ですが、実際に、レイキでヤケドすることはないです。

この熱感で体が損傷することもないです。

レイキを流していると暖かくなります。ほどよく汗をかいて、それで体が調子よくなったりもしますが、汗をかきすぎてしまうこともあります。

不快感を感じたり、服や布団が湿りすぎてしまって支障が出ることがあるでしょう。

また、頭頂部にレイキを流しすぎると頭部に汗をかきすぎて、ムレて不快になることもありそうです。

レイキを流すと、眠くなることが多いです。これはメリットとして活用できますが、眠くなっては困るときにも、容赦なく眠くなることがあります(笑)

たとえば仕事の合間の小休止でレイキを流すなら、横になってレイキを流すのは推奨できません。そのまま眠ってしまうことが多発しそうです！

車の運転中にレイキを流すのも、危険と言えます！

電車の中で暇つぶしにレイキを流すのはよいですが、車の運転中は危険です。

朝起き掛けに座禅瞑想やヨガをする習慣を持つ人がいるでしょうか。

そこにレイキを併用すると、眠くなってしまいそうです(笑)