レイキヒーリングを行っている(受け取っている)最中は、目を閉じてじっとしていることが多いです。すると、「座禅瞑想を一緒に行ってはどうか?」と考える人もいるでしょう。
レイキと座禅瞑想を組み合わせると、どのような効果があるでしょうか?
とてもよい!霊視や霊聴が起きやすくなる。
座禅瞑想をする人も、レイキをする人も、霊視や霊聴などのサイキック・チャネリングを期待する人が多いのではないでしょうか。
レイキは第3の目(第6チャクラ)の活性を促し、座禅瞑想は脳波の鎮静を促します。これによって、霊視や霊聴はより発現しやすくなります。
「霊視や霊聴がちょっとは出来るけど、感度が安定しない・・・」というような人は特に、レイキと座禅瞑想を組み合わせて行うとよいです。感度が上がります。
霊視や霊聴の覚醒を促す効果もある。
レイキ伝授を受けると、霊視や霊聴が芽生える人は多いです。
しかし、あなたは残念ながら霊視も霊聴も芽生えなかったでしょうか。
それは、まだ第3の目(第6チャクラ)の発達が不充分なのです。
座禅瞑想は、(正しくやれば)第3の目の活性を促します。もともとも霊視や霊聴は、座禅瞑想の繰り返しによって覚醒するものですから。
そのため、レイキ伝授で霊視や霊聴が覚醒しなかったとしても、座禅瞑想を習慣的に続けていれば、芽生える可能性は高いです。
レイキの威力が増す。
レイキの威力は、ディグリーが進んでいくことに増していきます。
そして、それだけではないのです。レイキの威力は、実践者の「7つのチャクラの活性具合」に伴って増していきます。
座禅瞑想は(正しく行えば)第6チャクラの活性につながりますから、それによりあなたのレイキの威力も増すのですね。
セルフヒーリングをしながら座禅瞑想をするのはとてもよいです。
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