レイキ伝授を受けると、霊感が身につきます。様々なタイプの霊感が身につきうるのですが、その中でも「第6感」的な身体感覚は実感するものが多いでしょう。
家族の死を遠くから感じ取ったりする。
家族、親族、親しい人が亡くなったとき、急に胸がザワザワと、シクシクと感じて苦しくなったりします。あとになって、その時間帯に親しい人が亡くなっていた、と聞かされ、「あぁ、それを察知していたのか」とわかります。
テレビアニメなどで主人公が、親しい人の死を妙な感覚で察知する描写がありますよね。こうしたことは、本当にあるのです。霊感の強い人には起こりうるのです。
家族というか、エーテルコードの繋がっている人。
これは、エーテルコードの繋がっている人々との間で起こりうるもので、家族だからといって絶対に死を感じ取るとはかぎりません。家族でも親族でもない人の死をこのように察知することもあります。
例外もあるにはある。
例外もあります。エーテルコードが繋がっているような親しい間柄でなくても、どちらかのガイド霊がその死を報せたいときに、上記のような身体感覚でサインを送ることもあります。
死ではなく、「大きなショック」が伝わってくることも。
上記のようなザワザワとした、シクシクとした胸の苦しみを感じるとき、それは死ではないこともあります。
親しい人が、大失恋でものすごくショックを受けたり、リストラを言い渡されて絶望していたり、肉親の死を悲しんでいたり・・・など大きな心の痛みを感じているものを、あなたが感知することがあります。
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