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私はどうやって勉強をしたか
ここでも自分の実体験を書きます。 私の学生時代の勉強プロセスについてです。 進学校のはしくれ、程度のものです 私はそれほど学力のある人間でもありません。 一応、地域の中で進学校と呼ばれる高校に入りました。そこで学年11番くらいはとって、偏差値的には68くらいは、高校時のマッ...
自立を急ぐ必要があるかも?
私がこのブログでどんな記事を書くかは、ガイド霊の指示に委ねています。 そしてどんなタイミングでどの記事を投稿するかもガイド霊の指示に委ねています。 最近、1日に2本ずつ投稿するようになりました。 そして厳しい内容を書かされるようになりました。...
謙虚では上手くいかない
二十歳前後の音楽活動時代、「失敗だったな」と思うことが1つだけあります(大局的に言えば失敗ではないのですが)。 それは、謙虚すぎたことです。 誠実な人が報われるわけではない 私は二十歳くらいの頃、スピリチュアルな考えを持っていたわけではありません。...
私は専門学校時代をどう過ごしたか
実体験を伴うコラムは刺激になるようなので、続けます。 音楽の専門学校時代をどう過ごしたか、です。 これは、二十歳後の学生さんにかぎらず、何かを習得しようとしている人や夢を追う人に、参考になるはずです。 ギターも弾けずに専門学校に入った...
私も2回ほどウツを経験しています
私の人生経験を書きます。 私も2回ほどウツを経験しています。 今は「落ち込む」という時間がほとんどありません。しかしそれは2回のウツを経ての今です。 最初は小学4年生。いじめによって 最初のウツは小学4年生の頃です。 私はその頃、どもり(吃音)という言語障害を、突如わずらい...
ウツから立ち直ったところから、人生が始まる
ウツに陥ったとき、「私の人生はもう終わったな」と思ってしまうものです。 しかし実際のところ、真逆なのです。 そのウツから立ち直ったとき、ようやく「あなたの人生」が始まるのです。 それまでの苦労は、物語の序章にすぎません(笑) ウツになると、自由になれる...
天使たちは、より自主性の問われる生となる
これは、1つ前の記事「天使の在り方が変わるようです」の続きです。 天使たちは、より自主性の問われる生となる 天使というのは元々、ロボットのような存在でした。 しかし、新規転生の終了も、守護天使の任務の終了も、そうした命令から解放されることを意味します。...
どんな人生を生きたいのか、イメージをしよう
これは主に、若い人に向けたコラムです。 あなたは、どんな人生を生きたいと願っているでしょうか? 保守的に生きたいのか、クリエイティブに生きたいのか まず大まかに言って、「保守的に生きたい」のか、「クリエイティブに生きたい」のかを、自分に問うてみることです。...
旅人が旅人を助ける循環
ゲストハウスが、日本でも1泊2,000円で長らく旅人を泊めることが出来たのは、なぜでしょうか? 「ビジネスのやり手だから」ではありません。 「儲けなんて二の次だよ」というオーナーたちが、旅人に施し続けたからです。 ゲストハウスのオーナーはもっぱら旅人...
思春期の子への配慮。価値観は変わりやすい
これは主に、親御さん世代に向けたコラムです。 子の考えを、「わかったつもり」になりやすい 親は、我が子の考えをよくわかっていると思い込みやすいです。親子仲が良い場合はなおさらで、たしかに小学生中学生時代によくおしゃべりをしたり、一緒に映画を観に行ったりしたなら、お子さんの感...
「子育てがしたい」と思ったときに
人生のあるとき、ふと「子育てがしたい」という慈愛が湧くこともあるでしょう。または幼い頃から「お母さんになりたい」という憧れの強い人もいるでしょう。 そう思ったとき、一度冷静になってください。 「子供が可愛い!」だけでは子育てには適していない...
微笑む人になろう
勉強が出来ることも、仕事熱心であることも素晴らしいことです。 しかし人が磨くべきことは、そればかりではないのです。 微笑む人になろう いつでも微笑んでいる、そんな人を目指してみましょう。 「くだらない!」と思いますか? でも、社会の中であなたも、微笑んでいる人を見て安心した...
自己欺瞞とは?最も厄介な気質
「自己欺瞞」という言葉があります。日常生活ではあまり使われませんが、オレンジのオーラのキーワードの1つです。 自己欺瞞の気がある人は、最も厄介です。 自己欺瞞とは?嘘や誇張の自覚がない人のこと 自己欺瞞とは、自己すらも欺く人のことです。...
煩わしい親とはどうやって付き合えばよいのか?
これは、主に中年世代の読者さん向けの記事です。 親との付き合い方、距離感に悩んでいる人は多いでしょう。 極論を言えば、絶縁をしてもかまわない 日本の高齢者には、ADHDっぽい人が多いものです。 怒りっぽい人や、話をしても理解してくれない人、過剰に心配する人、ネガティブすぎる...
「まずは形から」は正しいのか?
たとえばヨガを始めようと思って関連雑誌を開くと、「まずは形から」という見出しから、ヨガウェアやヨガマットの購入を勧める文を見かけたりします。 何かを始めようとするとき、「まずは形から入る」という考え方は、正しいのでしょうか? 正しくない。商売人の宣伝文句にすぎない...
一人暮らしの物件選びの心得
一人暮らしをするためにアパートを探すと、とても迷う人は多いものです。 そして散々迷って決め、入居してからも、「これで良かったのかな」と戸惑う人もいます。 完璧な物件はない! 選んだ物件に対して、少々の不満を感じるのは「自然なこと」なのです。 完璧な物件などないからですね。...
俳優・声優・アニメーターなどが向く人、向かない人
俳優・声優・アニメーターなどのエンタメ業界に憧れる人はとても増えています。 そしてそれらの技術の高い人も大勢います。 それらのプロになることが向くかどうかは、実は技術力ではなかったりします。 グロいものに耐えられるかどうか...
心地よさにフォーカスすること
たとえば、ですが、「ホラー映画が大好き!」と言う人は、幸せに生きるセンスが低いと言えます。 ホラー映画のおどろおどろしい描写を見ると、人は気分を害します。胃が痛くなったり、夜中にトイレに行けなくなったりします。そんなふうに、絵・映像・音声なども人の心の健康や幸不幸に大きく影...
「支配する」ではなく「与える」社会
私たちの住む社会は基本的に「支配する」社会です。支配される社会です。 事業者、政治家、兄などの「支配する」人がいて、他人に何かをやらせます。支配されるので、仕方なく大衆は何かをやります。または金銭を貰えるがゆえに何かをやります。...
無知の知
「無知の知」という言葉を知っているでしょうか? 「自分が大して何も知らないのだということに気づきなさい」という意味です。 バックパッカー旅に挑戦することが出来たなら、それは素晴らしいことです♪ それだけでも素晴らしいことで、あなたを卑下するつもりはまったくありません^^...
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