第6チャクラを活性化するには?第1~第7までのチャクラを個別に解説しています。 そろそろ第6チャクラまでやってきました。 第6チャクラ 部位:額 色:ロイヤルブルー サンスクリット語名:アージュニャー・チャクラ 6と7で順番が逆転する! チャクラの順番としても、虹の色の順番としても、6番目がロイヤルブル...
第5チャクラを活性化するには?第1~第7までのチャクラを個別に解説しています。 続いては第5チャクラです。 第5チャクラ 部位:のど 色:ブルー サンスクリット語名:ヴィシュッダ・チャクラ 第5チャクラを活性化する方法 ブルーのオーラを活性化する方法、とほぼ同義です。...
第4チャクラを活性化するには?第1~第7までのチャクラを個別に解説しています。 続いては第4チャクラです。 第4チャクラ 部位:胸 色:グリーン サンスクリット語名:アナーハタ・チャクラ 第4チャクラを活性化する方法 グリーンのオーラを活性化する方法、とほぼ同義です。...
第3チャクラを活性化するには?第1~第7までのチャクラを個別に解説しています。 次は第3チャクラです。 第3チャクラ 部位:太陽神経そう(みぞおち) 色:イエロー サンスクリット語名:マニプーラ・チャクラ 第3チャクラを活性化する方法 イエローのオーラを活性化する方法、とほぼ同義です。...
第2チャクラを活性化するには?第1~第7までのチャクラを個別に解説しています。 次は第2チャクラを。 第2チャクラ 部位:丹田(おへそのすぐ下あたり) 色:オレンジ サンスクリット語名:スワーディシュターナ・チャクラ 第2チャクラを活性化する方法 オレンジのオーラを活性化する方法、とほぼ同義です。...
第1チャクラを活性化するには?第1~第7までのチャクラを個別に解説していきます。 最初は第1チャクラを。 第1チャクラ 部位:会陰(肛門と性器の間) 色:レッド サンスクリット語名:ムーラダーラ・チャクラ 第1チャクラを活性化する方法 レッドのオーラを活性化する方法、とほぼ同義です。...
チャクラとは何か?スピリチュアルの中に、チャクラという概念があります。ヨガにおいて語られることが多く、そこから広く波及してきました。チャクラの概念を知って、興味深く思う人もいれば、「エセ科学だろう」といぶかしげる人も多そうです。 チャクラも、霊触というサキックが発達しないと実感しにくいもので...
オーラは何点まで上がるの?私たち人間は、魂ミガキのために輪廻転生を繰り返しています。 魂の成長段階は、各色のオーラの点数によって表されます。 合格点は80点、満点は100点だが・・・ 各色のオーラは、100点満点での採点です。学校のテストに似ていますね。...
「オールドソウル」と「キリスト」の違い「オールドソウル」と「キリスト」は、多面的でほがらか、思いやりあふれる点などでよく似ています。 しかし恋愛にせよ会社選びにせよ、着いていくのに適していること、適していないことがあります。 両者の傾向の違いをなんとなく把握しておくとよいです。 あくまで「傾向」です!...
「魂のコードネーム」って何なの?「オールドソウル」「キリスト」etc「オールドソウル」という言葉については、スピリチュアル業界ではそれなりに有名になってきたでしょうか。 しかし、「キリスト」や「ドルフィン」や「ソフィア」や、他にも魂のコードネームはたくさんあります。 「魂のコードネーム」とは何なのでしょうか? 魂ミガキの成長段階を示す指標。...
「光と闇がある」のはなぜなのか?「この世界は二元論で出来ていて、光と闇がある」などと、スピリチュアル本やブログでよく見かけます。 光だけで良さそうなものですが、なぜ闇も必要なのでしょうか? 魂の成長、心の成長のために変化が必要 様々なものの対比を「光と闇」と表現しています。...
13次元とはどういうこと?アセンションの先があるこの記事を読む前に、「アセンションとは?中国の仙人思想に近い」を読んだほう良いです。 アセンションという魂ミガキのレッスンには、実は先があります。 7次元の精神に達したあとは、13次元の達成を目指すことになります。 つまり、オーラというのは全部で13色あるのです。そして13...
アセンションとは?中国の仙人思想に近いスピリチュアルな本やブログを読み漁ってきた人なら、アセンションという言葉を知っているでしょう。 しかしこの言葉を正確に理解している人は非常に少ないです。 端的に結論を述べれば、「中国の山奥で、仙人や天女が素朴に平和に暮らしている」といった、子供の頃おとぎ話で聞いた伝説に近い...